2010年11月18日木曜日

sightseeing spot_tour company_West Coast

personal tourを頼んだつもりが,フランス人夫婦と一緒...「お金を払ってるんだから自分たちの好きな時,好きな所で止まって当然」と好き勝手付き合わされるのにうんざりしていると,さっさとどこかへ行ってしまいました。ラッキーなことに後半は私の貸し切り状態で,siteを回ることができました。早速、両親に「俺、Europeに行くことにする。」と云うと、両親は冷ややかな目で、一言「あほ」確かに、自分一人では一円も稼げない状況下で、Europeに行くと、親にいっても何の説得力もありません。しかし、Europeに行きたい、という思いは募るばかりです。更に彼の会社近くのtour companyが最近travel abroadお得のチラシを出しているそうで学生の頃に行ったtravel abroad alone tourにもう一度行きたいと話していました。嬉しくてうれしくて、ついつい作ってしまったairportでありがちなお迎えカードを掲げ、backpack担いだまま待ち続けました。私は一人でも多くの皆様にtravel abroadの楽しさをお伝えしたく、このサイトを立ち上げました。このノウハウの素晴らしいところは、discount air tickettourの取得方法ではなく、あくまでも完全無料でtravel abroadに行く方法を紹介するということです。また、ある方法を使い簡単にbusiness classにも乗れてしまうのです。見覚えの無い景色に焦りを感じてきました。最終電車逃したら帰れなくなる!もしかして、翌日の日本帰国のairplaneも乗れなくなるかも?!なんてこの時、こんな心配を軽くしたわけですが、「翌日の日本帰国のairplaneに乗れなくなる」は現実の事になってしまうのでした。このソルバングはデンマークからの移民によって作られた街だそうで、街の風情は「リトルデンマーク」という感じです。AmericaWest Coastにはさまざまな個性ある街があり、このソルバングも人気の高いsightseeing spotになっています。日本からのtouristにとっては、ちょっとLos Angelsから遠く、他のsightseeing spotとのアクセスなどの関係から、あまり便利ではないためあまり馴染みがないかもしれませんが、もしもゆったり過ごして、Californiaワインを楽しみたいという人には、とてもオススメのスポットだと思います。

2010年11月17日水曜日

round trip_border crossing_route

3月に東南アジアround trip3週間travel aloneを計画しています。 国はベトナム、ラオス、タイ、ミャンマーを考えています。 最初のプランでは、・日数は4週間+ちょっと・airplane利用、空路border越えが殆どだったのですが、 予定ができてしまい、日数が3週間に減ってしまいました。。さらにを変更したため、airplane少なめのbustrain利用が多く、overland route border crossingが多くなってしまいました。なので更に時間的にキツくなってしまい…。 すっぱり1,2ヵ国諦めるなら、sightseeing好きなのでラオス、round tripの観点からミャンマー、ぼったくられたり大変そうなベトナムなど色々考えました。今日のairplaneGermanytravel aloneに行ってきます。 帰りは24日の予定です。 travel abroad aloneははじめてなので、本当にドキドキしますね。 出発前から、自分の部屋の風景すらいつもと違うように見えてきます。 ああ、中世Europeの風景に憧れること幾数年……。 元々今年6月頃にEnglandtravelに行こうと思っていたのですが、 その時は仕事が忙しく断念。 今回はtravel旅の準備に時間を掛けることが出来たので しっかりと移動計画を立てつつ、travel用装備を買い揃えました。airplaneに何時間も一人で乗るのは寂しいというわたしにとってこれはすごいです。半年前まではoverseasの方を見ると視線をそらす。周りの人にお任せ~というわたしでしたが最近見よう見まねで覚えた英語でコミュニケーションを取れるようになったのは嬉しいです。行くならEuropeFrancemuseum巡り。Barcelonaでガウディの建築物をみるのもいいなぁ。現在のtravel planは、年末・年始は台北、GWはバリ島を予定していて、airplaneseatは確保済みです。夏はHong Kongを予定しています。ただ大きな勘違いをしていて、初めてのtravel abroadは1988年の夏だと最近まで思っていました。ところが1988年の3月から4月にかけての春休み時期なのが判明しました。ですから20周年を記念してのHong Kongなのですが、行き先を変更するかも。3月から4月にかけて休みが取れるのなら、躊躇無くHong Kongtravelしますが。

2010年11月16日火曜日

travel abroad alone_backpacker_passport

travelに出ていました。しかも初のtravel abroad alone。といっても現地に友達が住んでいるので、半分くらいは一人じゃないのですが。期間は短かったけど、とても濃いtravelになりました。友達にもかなり助けてもらいましたが、一人でもナントカなるもんだ。学生の頃からtravel abroadが好きで、今ではtravel aloneにも慣れてきたし、旅行英会話ぐらいなんとかなる自信もあった。最近は「旅慣れた女」風に颯爽とforeign countriesの街を闊歩できるようにもなった。だというのに、デリーからチェンナイへひとりで移動する私は「鴨が葱を背負っている」様な姿だったと思います。重いバックパックを猫背で担ぎ、オドオド、キョロキョロ。abroadで詐欺にあうような典型的な気弱な日本人touristの姿。自分の足跡、旅の自分の軌跡を考え、passportimmigration stampを押されたという事と、何度かその地に足を降ろしたということで、一応カウントに入れたいと思います。ようはoverseasでのbackpacker。1週間ぐらいoverseasで一人、のらりくらりしたいです。これは多分今の俺のフラフラ期間にしかできないことなんじゃないかと思います。時間もあり(最悪仕事は休めばいい)、一人でbackpackerするぐらいのお金はあるし。人生、一生の間でoverseastravel aloneなんてもう、経験できる機会なんてないかもしれないし。国内なんて行こうと思えばどこだって、いつだって行けるし。やっぱ、overseasだよなーと思ってます。ホントはabroadは恐いから友達と行きたいけど、abroadに行きたがる友達はなかなかいません。ってか、「一人で行くことに意味がある!!!」、「一人で行って現地の人と仲良くなればいい。」、「何事も経験!!!」travel abroad初心者はどこに行くのがいいんでしょう。別にworld heritageとか興味ないなー綺麗な景色とか、パワースポットにも興味ないし。じゃあ、そもそもtravel abroad aloneに行くなって?そーゆーんじゃないでしょ、俺は世界の空気を感じたいだけです。

2010年11月15日月曜日

direct flight_Hong Kong_airline company

成田からパリdirect flightもあるのですが、ヘルシンキ(フィンランド)で3時間待てば、6万円も安いflightでしたので、当然安いflightを選びました。日本出発airportよりtour operatorが同行。travel abroadになれていない方でもサポートいたしますので、安心してご参加くださいね。もし一週間のvacationが取れたら・・・Americaにおこしやす。折しも円高という絶好のtravel abroadのチャンス。のん姉さんから、アトランタを含めたAmerica travel alone の模範プランを依頼されておりました。大変遅くなりました。まずは、のんびりtravel tourです。San Franciscoで、霧のゴールデン・ゲート・ブリッジを、デイ&ナイト眺めたら、次はいよいよAtlantaへ。direct flightで約5時間。time differenceは3時間。限られた日程で、いろいろな都市を巡るか、留まって奥深いtravelをするかは、その人次第です。たとえば、10日あったら、San Franciscoを南下して、モントレーと、カーメルまで足を伸ばすのも一手。海岸沿いを車で休み休み走ると、野生のラッコが顔を出すかも。airplaneでモントレー空港へ降りるという手もあります。東海岸だったら、Atlanta周辺の山々や、ノースカロライナの山へハイキングtourへ出かけるのも楽しかったり・・・。「その国の良さは、田舎にあります」今回は初のtravel abroad alone。いつもは母親や友達と一緒だったんだけど、今回はtravel aloneで絶対行きたかったので、AustriaとParisの友達に会いに行くtourを自分で計画して行ってきました。何事もなくsightseeing&買い物&うまいもの三昧のtravel Europe でした。ちなみにまだair ticketreserveしていないのですが、友達に伝えたら、「ちょうど来年5月にまた日本に行く予定で数時間前に予約が取れたところなの」と言われたました。初めてのtravel abroadは1988年の3月から4月にかけてHong Kongを訪れました。20年も前の話です。最初はpackage tourも考慮しましだが、Hong Kongだと3泊4日のtourがメインです。休みを7日間にしましたので、延泊料金に一人部屋料金を加算するとかなり高くなってしまいました。結局はair ticketだけを手配してもらいました。確かマップtourだと思います。5年程度前からair ticketdiscount ticketを利用しています。airline company・シーズンによって割引率は異なりますが、精々2~4割引き程度ですね。それ以前はnormal ticketを利用していました。なにしろ融通は利くし、キャンセル料も要らないですから。仕事の関係でドタキャンは当たり前でしたから。計画をたてairline companyに電話して座席は確保していても、結局1年間1度もtravel abroadできなかった事も。peak seasontravelしますから、マイルを使った特典ticketも申し込み開始と同時くらいに連絡しないと確保できません。NWのワールドパークスをメインにしているのですが、もっぱらMHで利用しています。なにしろNWにはファーストクラスを廃止してビジネス・エコノミーの2クラス制になってから搭乗していませんから。

2010年11月14日日曜日

stationed abroad_travel alone_tourist company

そしてtrainのスタッフからは、airplane内のように軽食が配られました。さっき朝食を摂ったばかりですが、まだまだイケます。昨日に比べるとだいぶ調子が上がってきてます。ちなみに同じtourの日本人は僕意外に1組の夫婦と女性2人組。聞いてみた所、夫婦の奥さん以外は頭痛を始めとする高山病の症状があったそうです。overseasのお話で盛り上がりました。私はCentral America South America派なのですが、サンディエゴやバハカリフォルニアやメキシコシティの話で盛り上がりました。なんと、商社に入社しても、stationed abroadを嫌がる若い方も増えているとか。もったいない話です。男も女も、若いうちにどんどんabroadに出てtravel aloneをするべきだ!と意見が一致しました。そして、flightまで時間があったので少しシェムリアップの街を歩きました。このtravel、始まって3日で不安で不安で街ゆくtouristsを眺めたコンビニ。2月に来た時泊まったguesthouse。この2月のtravelがなかったら今、ここにはいなかったでしょう。メインはEurope旅行記。Europe 鉄道travelが好きな女のtravel aloneでまわった場所をFranceを中心にして書き残しています年末年始に一緒にtravel abroadしてくださる方を募集しています。私は何度もtravel abroad経験があり、travel aloneも経験があるのですが、今回は、お正月を挟むということで、1人では寂しいなーと思い、こういう形をとりました。先週末から週明けにかけて、有給休暇を取ってベトナム・ホーチミンシティにtravelしてきました。夏休みを取っていなかったので、少し遅い夏季休暇です。いつもはtravel aloneが多いのですが、今回はairlines関係の会社に勤める友人と一緒に行く事になり、現地でも会社の同期が実はホーチミンに駐在しているので、案内してもらいます。immigrationもすんなり通り、手荷物を受け取って、外の世界へ!出ると、本当に外なんです!普通は到着ロビーって、建物の中にあると思うんですが、タンソンニャットinternational airportはいきなり外になります。今回はtourist companyを通してtourで申し込み。tourist companyの人ともすぐに合流出来たので、hotelまで移動。普通hotelまで行くのに、他のtouristを待ったりして、意外と時間が経ってしまうのですが、同じhotelは私たちだけだったので、ここでもすんなり出発出来ました。

2010年11月12日金曜日

foreign countries_world round-trip travel _travel abroad alone

Thailandround-trip ticketが有る場合は30日ノーvisaで滞在可能となってますが、Thailand到着後にカンボジアとかラオス・ベトナムを陸路で移動してsightseeingした後に、ふたたび、Thailandに入国する場合は、30日滞在許可は無効になり、隣国に出国した時から、陸路のvisaの有効期限の15日滞在許可になってしますのでしょうか?普通にtravelしていて2~3回ノーvisaで再入国する程度ならまず問題ありません。再入国の繰り返しで問題になるのは、“同じborder”を“連続して”頻繁に行き来しているlong-time residentです。ところで、ちゃんとforeign countriesのマナーを把握していますか?文化が違えばマナーも違います。私たちが普通にやっていることがforeign countriesで非常識扱いされることは結構あるんです。このようにtravel abroadは国内と違い、マナーやチップなど気を使わなくてはならないことが多いです。初めて行く国であれば、出国前やairplanein-flightで、その国に対して事前に予習をしておくのが基本のマナー。world round-trip travel booktour operator夫婦が書くworld travel book~世界を3倍楽しむために必要な準備と行動~」 world travelは簡単になりました。世界へ旅立つ人が増えています。それは、世界の情報が豊富になり身近に感じるようになりました。世界で活躍している日本人が増えました。air ticketが安くなりました。18歳以下の時に、travel abroad aloneをした方はいらっしゃいますか? 先日いろんな方のtravel blogを何気に読んでたら、travel abroadが趣味という20代後半の男性のブログに出会いました。 その方のブログの一節に「初めてのtravel abroad aloneは、15の時のEurope travelでした。」とあったので、ものすごくびっくりしたのですが。 これまでのイメージだと、travel abroad aloneって、誰しも18歳(高校卒業後)を過ぎてからしてるイメージでした。よくEuropeなどtravel abroad aloneで一か月旅行をした。等の話を聞きますが、その人は計画を立てて行動してるんでしょうか?(どこに泊まるどこを周るなど) また泊まる場所は毎回hotelでしょうか? もう一人海外に行く。という事は英語を話せなくてはいけませんが、travel abroad(一人.長期)に行く人はやはり英語はかなり喋れる人が多いんでしょうか? 私も将来travel abroad aloneに行きたいのですが、英語があまり喋れないので。

2010年11月11日木曜日

travel insurance_airline company_travel destination

実際、overseasに行くと普段は使わなくても急にほしいものを目の前にすると手持ちのお金がないためにカードを使いたくなってしまう瞬間があります。そういうときにちょっとでも使用してもらえればカード会社は手数料をゲットできるので無料であろうとtravel insuranceが付帯されるというわけです。マンハッタンの夜景ですね ほんと綺麗。私の初travel abroad aloneは18のときNew Yorkいきました。クリスマスにいったのでとてもロマンチックでしたよ。ラトビアからGermanyFrankfurtに飛んできました。Germanyでの宿泊は・・・EuropehotelではおなじみのBOOKING.COMで予約。travel abroadの第一歩は、利用するairline companyを選ぶことです。どこなら安全性が高いのか、in-flightの快適さやサービスのよしあしなどはどう違うのか?そんな素朴な疑問に応えるのが本書です。知れば得するairline company情報を満載。私が今まで乗ったeconomy classairplaneの中で総合的に自分の中での1番は3枚目のairline companyですね。漠然とですが、traveling aloneに出たいなと考えています。 私は、26歳の女性です。 travel destinationは、Europe方面か、America方面(Hawaii含む)がいいかなって思います。 自然や文化や芸術、料理に雑貨などの買い物をしながら、のんびりしたいです。 traveling abroadには、今まで五度行ったことがあり、Australia(ブリスベン・ゴールドコースト) 、Hawaii(オアフ島) 、Hong KongMacauChina(BeijingShanghai) へ行ったことがありますが、Chinatourで回りました。 他は、guidebookを見ながら、個人で回ることができました。

2010年11月10日水曜日

guide tour_San Francisco_travel abroad boom

guide tourに入らないと観ることができないみたいで、わたしも日本語tourに参加。tour travelで来た団体さんもいたみたいで、やっぱり日本人はかなり多さです。でもなんのattractionもないから、あまり楽しくはなかったです。変な石像がworld heritageだそうです。赴任当初は、安全を第一に考えて単独行動は控え、退勤後は同じhotelに宿泊している日本人とhotelの近辺を歩き、少しづつ行動範囲を広げていきました。San Franciscoから始まった、私の「traveling alone」。ところが、「West Coastに行くんだ」と言った途端、「私も行ってもいい?」と言う友人があらわれたのです。当時(90年代半ば)は、今よりずっとtravel abroad boom私の周囲には、もともとtravel好きな人が多く集まっていたのですが、「円高」と忘れえぬ「バブルの余韻」を抱え、皆、競うように出国のチャンスを窺っていたものです。traveling aloneが、あっという間に二人旅へ。初めてのtravel abroadは、France Paris。以前にも少しだけ触れたことがあります。この時は、Franceに留学していた高校時代の友人に会いに行ったのですが、初めてなのに、traveling alone。初めてなのに、via Hong Kong。初めてなのに、待ち合わせしたairportで友達に会えない!!といったドキドキのtravelでした。TokyoHong KongParisとキャセイパシフィックを利用したのですが、全員に毛布がなくて、in-flight機内で凍えながら過ごしたり、機内で知り合った日本人(確か学校の先生と女性一人旅の方)とParisairportで電車が動くまで一緒に過ごしたり・・・卒業旅行でBangkokHong Kongへ行きました。当時、タイ料理なんて食べたことがなかったので、mealで出たグリーンカレーが食べれなくて・・・香りも苦手だったなぁ~お友達と3人でのtravel ItalyMilan郊外のモンテバルキという小さな街にあるプラダの工場が話題の時期で、根性で行きました。

2010年11月9日火曜日

mainlines overseas_Eurostar_Europe railway

今回のHawaiiも変な天気。 かんかん照りでサングラスをかけるくらい眩しいのに、ずっと霧雨が振って寒い寒い・・・長袖必須。おまけに風も強くて・・・予定よりも少し早くairplaneが到着。time differenceの眠い目をこすりつつ、家に着くやいなやフィットネスに走って行き、1時間だけトレーニング。Hawaiiでは今まで我慢してたなものをいっぱい食べてしまったので、これから少しずつかけて取り戻していきます。実際にhotelに宿泊した人のクチコミは、これからdestinationhotelを選ぼうとしている人にとって、とても貴重な情報です。travelerのみなさんのホテルクチコミを募集中。overseasdomestic travelで みなさんが宿泊したhotelの情報を聞かせてください。今まではoverseasは成田airportdomesticは羽田airportとすみ分けをしてきましたがこれからは都心からのアクセスがぐんっと良くなり会社帰りにtravel abroadなんてことも夢ではなくなりました。2014年度を目途にinternational airline用機材として導入し、mainlines overseasでの運航を計画しています。今年の2月に行った、France,England travelの時にParisからLondonまで雪のため、遅れてたいへんだったEurostar乗車中に、放送されていた英語で何とか聞き取れたのはこの列車のチticketを3ヶ月以内に、Eurostar社に申請すれば1年間有効の新しいticketをもらえる、もしくは半額の返金。その放送の後、乗務員がticketの裏に印を押しにきました。帰国後、ticketを購入したEurope railwayticket代理店に連絡して1年以内に乗車予定はないので半額返金を希望してticketを郵送。

2010年11月8日月曜日

Amsterdam_Rhein_guesthouse

museum passは、tourist attractionsmuseum等の入場passです。traveling aloneに慣れていないので……というよりtravel abroadが苦手なので、とにかくtourで一番安いプランを選び、出発一ヶ月前にいくつかあるなかから決まったhotelなのでした。思ってもみなかったタイプだったので、逆に面白かったです。かなりビビっていたtraveling aloneですが、日本語に堪能な年配の女性がairportからhotelまで送り迎えしてくれたし、予定を変更したり、道に迷うのも思いのままでいいものです。香港航空が、2011年1月にも、羽田=香港の深夜枠をつかって、destinationsすることが明らかになりました。これで、全日空と日本航空が廃止(といってもつい数日前の10月末だけど)してしまった羽田=香港の深夜枠で飛んでくれるところが初めて判明。これで羽田=香港のnight flights復活の先鞭がつけられそうな形になってきました。room単価の高いhotelは、従来まで知名度やブランド力をもってbusiness useなどを中心に顧客を囲っていたが、この不況下において客室稼働率が軒並み下がってきています。サービスの向上、料金体系の見直しを図ったところで、tourbusiness tripの需要自体が激減してしまっては、どうしようもないです。そんななか、にわかに評価が高まっているのが「guesthouse」である。guesthouseと聞くと、快適性やプライバシーを求めずに安く泊まる宿というイメージを抱く方が多いのではないでしょうか。そこに集まるのは、"二段ベッドが詰めこまれた小さな部屋で過ごすbackpacker"たちです。NetherlandsAmsterdamからFranceのストラスブールまでRheinを航行したときのtravel diaryがあります。誰もがtravel abroadで1番不安に思う事が“言葉”ですよね。特にバリ島なんかは、クタなどのtouristに人気のエリアへ行けば、ある程度、英語は通じますが、田舎の方へ行けば、英語の出来る人も少なくなってきます。私も初めてのバリ島旅行の際には苦労しました・・・。英語がそこまで堪能でない私にとって、頼れるのは日本で買ってきた辞書のみ!!クタ方面へ行けば、地元の人たちが気軽に英語で話かけてきてくれますが、英語もインドネシア語も出来ない私は、どこへ行っても会話が出来ず、初めてのバリ島旅行は若干の後悔が残りました。

2010年11月7日日曜日

guest house_airline company_traveling alone

Madrid行きのgateの表示がなかなか出なくて17:35発、待ち合わせ室では人が溢れるほどいました。親友が「乗れるの、こんなにいっぱいいるのに」HeathrowからMadridまで2時間20分Madridに到着。予想外、business classでしたMadridまで同じBritish Airwais airlineなので、tour operatorは私たちにairline companyの手違いのようなことを言って、私たちはまたbusiness classになったわけ!実はもともとairline companyはしっかりその料金を徴収していたわけです。夜の9:15分に無事にMadrid airportに着きました。セブ島に男一人で行く予定で、宿はguest housestay予定なのですが、セブ島に行った方のリポートを読んでると、hotelprivate beachで海水浴をされてるみたいなのですが、guest houseに泊まった場合に日本人が気軽に行けるようなビーチって在るのでしょうか? お勧めのguest houseも在れば教えて下さい。さらに、たまたま昨日、Hawaiiで現地合流した友人に「いきなりだけど3月にNYなんて無理だよね?」とメールすると、なんと!彼女から「まさに3月NYで今、arrangementしようかと思ってた」と返信がありびっくり、早速スカイプトークで盛り上がりました。滞在中は、行きたい所へ行く、食べたい時に食べる、眠たくなったら寝る、暑くなったら泳ぐ、買いたいものを買う…と、本能のおもむくまま過ごしておりました。これが『traveling alone』の良さかな…。イスラム教国家のairline companyでもこれくらいは出る。というか、出るairline companyでは出る。これはEmiratesQatar airlineなどでも同じだ。多宗教のpassengerを見込んだ国際ビジネスなのだから、冷静な割り切りです。中にはAgypt Airのように「アルコールは出さない」ときっぱりしている会社もあって、それはそれで嫌いではないですが。途中で道連れが一人できました。偶然、わたしと同じhostelに泊まる予定というドイツ人の方。どうせなので一緒に歩くことに。あれこれ世間話しながらの残りの道中となりました。近くのヒュッテで、コーヒー飲んでいこうと言われて、試してみたかったので一緒に入って注文してみました。夕方4時を回って、だいぶ気温も下がってきたところで、肌寒く、あったかくて、おいしいコーヒーちょうどよかったです。

2010年11月4日木曜日

overseas travel alone_around the world travel book_boarding time

around the world travel booktour operator夫婦が書くworld travel book~世界を3倍楽しむために必要な準備と行動~」 world travel は簡単になりました。depart to the world人が増えています。それは、世界の情報が豊富になり身近に感じるようになりました。世界で活躍している日本人が増えました。air ticketが安くなりました。travel abroadが趣味という20代後半の男性のブログに出会いました。 その方のブログの一節に「初めてのoverseas travel aloneは、15の時のtravel Europeでした。」とあったので、ものすごくびっくりしたのですが。。。 よくEuropeなどoverseas travel aloneで一か月旅行をした等の話を聞きますが、その人は計画を立てて行動してるんでしょうか?(どこに泊まるどこを周るなど) また泊まる場所は毎回hotelでしょうか? もう一人overseasに行く。という事は英語を話せなくてはいけませんが、travel abroad(一人.長期)に行く人はやはり英語はかなり喋れる人が多いんでしょうか? 私も将来overseas travel aloneに行きたいのですが、英語があまり喋れないので。サイトをいろいろ見せていただいてるなかで、まさに今日guidebookを買うつもりだった私には聞いておかねばならぬことで思わず、メール送ってしまっています。人に聞くだけです。地図はtourist information等でもらうことが多かったです。街がライトアップされているのと、夕暮れの不思議な空の色で、とても幻想的な風景がひろがっていました。来年からoverseas travel aloneして今持っている幼稚な価値観を破壊し、再構築してこようと思います。学生のtourで何にも考えてない平和ボケ日本を持ち込んで空気を読めない方々にも遭遇しますが、そういう方々が独り歩きをしないよいうに、くれぐれもtour operatorにはお願いしたいです。とは言うものの私が乗るairplanegateからかなり遠いので時間がちょっと気になります。そしてsky teamの便しかアナウンスが入らないので注意が必要です。boarding timeが近づいてきたのでそろそろ行こうかな。

2010年11月3日水曜日

departure time_day trip_overseas hotel reservation

departure timeによっては(とくにクリスマスから年末年始にかけて)air ticketfeeが跳ね上がり、reservationも取りづらくなります。North EuropeよりはNorth Americaの方が全般的に物価は少し安く、ざっと調べたところではair ticketCanada行きが最も安いようでした。そして、Bangkokでの仕事を終え、airportへ。なんと、day tripなんですよね。Bangkok stay時間5時間でした。毎日のflightでかなり疲れたSoutheast Asia行きでした。やっぱ、travelで行きたいです。travel abroadも、日本国内のtravelと同じ様に、air tickethotelを自分でreserveして、自分自身でfree planを組み立てる時代がやってきました。移動時に、immigrationの手続きが必要なことと、行き先国によっては、visa(査証)や予防接種等が必要な場合があることの他、localcurrencyが違うこと、電圧が違うこと、言葉が違うこと、time differenceがあることなどなど、domestic travelには必要ない準備や心構えが必要ですが、arrangement自体は、国内旅行と同じ様に、インターネットで簡単に出来てしまいます。(勿論、全部日本語で)しかも、ここでご紹介する連泊プランの他、国内のhotel reservationでお馴染のお得planoverseas hotel reservationにも次々と登場してきています。実はtraveling abroad alone行、私もひそかに計画中なんです。いろんな発見がありそうですからね。Europeで行きたいところはたくさんあって、ParisとかRomeとか色々考えたけれど、そういうところって今後だれか一緒に行ってくれるんじゃないかなーっていう気がして、あんまり誰もついてきてくれなそうなところ(ごめんRussia)に決めました。結局traveling aloneではなくtour operator添乗員付きtour。でも、ひとり参加も、tourなのも、tour operator付きなのも、英語圏の国じゃないのも、とにかく初めてづくし。かなりドキドキです。

2010年11月2日火曜日

foreign country_traveling alone_international terminal station

新設された、羽田空港international terminal stationが最寄駅。domestic terminalへ行くより近くなりました。ticket出たら、目の前がdepartureフロアなのです。check-in counterへはたったの1分弱でarriveできます。閉館30分前までしか入場できないので、入ることも、見ることもできないし、横のMuseumショップで、美しい絵画のsouvenirを買いそろえることにしました。これさえあれば、overseasに安全に快適に、一人でも出かけられる!travel abroad完全サポートマニュアルあなたはtravel abroadを、日本国内旅行と同じように気楽に楽しむ自信がありますか?stay abroadを、foreignerと同じレベルでエンジョイしている自信がありますか?travel abroadに、不安を感じませんか?でも、そんな不安、悩みは、すぐになくす事が出来ます。travel abroadは日本から離れ、foreign countryviewを見て、その地独特の料理を味わい、その国、その地域のculturecustomhistoryに触れる・・・それは、私達の人生の幅を、広げてくれます。しかし、foreign countryの地に行くということ、そこで過ごすということです。日本とは違う環境、条件、習慣、法規・・・ 「この人」は、何の支障もなく、arrivedepartし、満足出来るtravel abroadを体験できるでしょうか?いざ行こうと思うと、traveling aloneということもあり不安が募ってきました。今まで英語圏に1回traveling aloneしたこともありましたが、その時は現地に友人(日本人でない)がいたので、ほとんど不安はありませんでした。ですが、今回はまるっきり一人(pachage tourはゆっくりsightseeingできないので考えていません)。向こうのレストランではどうやって注文するんだろう、trainはどうやって乗るんだろう、「もしも」具合悪くなったらどうしよう、「もしも」hotelreservationが入っていませんと言われたらどうしよう・・・と不安になってしまいます。日本と異なるので気を付けなければならないシステム・オーダーの仕方、会計の時・列車(VR)の乗り方、ticketの買い方・その他、お勧めの場所、お勧めの時期、hotelの選び方、お勧めの料理・hostelに泊まった方は、その感想など教えてください。

2010年11月1日月曜日

city sightseeing_direct flight_tour destination

airplaneは18時。しかし、hotelcheck-outしなくてはなりません。重いbaggageをかついで歩き回るのは勘弁してほしいです。ということで、昼過ぎまでをsightseeingにあてて、すっごく早めにairportに向かうことにしました。時間を潰すならLouvreが最適だし、もう一度見たかったけど、baggageが大きすぎて無理です。入り口のsecurity checkでアウトでしょう。そうそう、このairportcheck-inがものすっごく混むので、かなり早めに着いたのは結果的に大正解でした。英語もフランス語もできない僕ですらitineraryはスムーズにこなして1日半余裕をもてたんですから、もしParisに一人で行こうか迷っている方が今ここを見ているとしたら、僕はこう言いましょう。ではこれにておしまいですが、次は各種passticketについて等、書き残した事をちょちょっと書こうかなと思います。それから、Italy travelの準備についてと、そうこうしているうちにbusiness tripもあるし・・・。まだまだ時間はあるので、Brussels city sightseeingに行くことにしました。本当はタイトルにあるとおり、初めてのtravel abroad、その上英語も喋れませんので(ここ、重要)、tour operatorさん同行、もしくはlocal で滞在員が迎えてくれるtourを選びたかったのですが、やはり高くて予算オーバー。なお、direct flightのない関空発を選んだのは、家に近かったため。成田発ならdirect flightが出ているのですが、成田までの移動に要する時間と費用が大変だと思ったからです。これ以外、airportまでのtravel costtour destinationtraffic expenseは別にして、travel costとしてかかったお金はありませんでした。長い休みが取れたので、初のtraveling abroad aloneへ出る事にしました。インターネットでcheap ticketを取得したのだが、arrivalが深夜になるとのことでした。

2010年10月31日日曜日

sightseeing_Europe tour_central station

まずは、中心部のsightseeingではなく、U-bahnにconnection、オリンピックparkへ。Munich central stationからのtransitで、すでにstationの様子も、車内も独特の雰囲気…どうやら、バイエルンミュンヘンの本拠地で、サッカーの試合があるようでした。stationarriveしたら、人の流れに沿っていけば、parkへ入っていきます。そんな経験があったから、今は、travel abroadに行く際、ticketだけ購入し、ふらっと行くことができるようになりました。当日、カバンにpassportair e-ticket、クレジットカード、最低限の着替えを入れて成田へ。airplaneは、AM11:35発の全日空、London(ヒースロー)行き。前回New Yorkに行ったときは、Continental Airlineを利用しましたが、今回は、オプション料金1万円払って、全日空にしました。なぜかというと、帰りの便がLondon発19:35だったため、3日目も有効に時間を利用できると思ったためです。理由は逆にこのときはそれだけでした。Londonまで13時間のlong journeycheck-inの際、seatを前にseatがない足を伸ばせる席を希望すると運よく取れた。そして今回が初めてのEurope tourです。中肉中背の25歳の女性tour operatorです。Europe tourが初めての新人tour operatorにとって、お客様の何気ない一言でも、重く深く自分の上にのしかかることがあります。彼もまた地球をぐるりと回るようなroutetravelをしていますが、西回りのrouteという、僕とは逆のrouteを取っています。なので、僕のtravelの序盤は北米になるのですが、ゆうじのtravelの序盤はAsiaという舞台設定になります。Fes2日目は、あの有名な『迷路の様なフェズのメディナ』と、world heritageにも登録されている『ヴォルビリス遺跡』を訪ねました。メディナ内には、スーク(market)やホテルhotelもあり、お買い物に来た現地の人々やtouristで、活気に溢れています。

2010年10月30日土曜日

travel agency_tour operator_check-in counter

帰りのairplaneでの食事は来た時と似たよーな肉をのせた御飯とペンネとクッキーでした。もちろん日本製のビールを頂きました。tour deskのおねーさんからは「もうちょっと足して頂くともっと雰囲気のいいお店がありますよ」と、散々言われたのですが、ここをカードで支払うと中途半端に現金が残っちゃうし、次の日のランチ代やチップ代を考えると、これ以上の現金は出せません。大きなsuitcase2つに、お土産、お菓子と娘の冬服を詰めまくり。うち一つは、娘の壊れかけたものだったので、リムジンbusの人がガムテでばりばりに補強して下さいました。overseas travel aloneは今回が初めて。いつも娘と、或いは家族三人でしたので、今回新鮮です。時間もあることだし、克明に記録を取ってみる事にしました。私のtraveling U.S、3匹がお世話になったジョイ動物病院に、after travel、迎えに行った時の模様です。さすがにガンガンairplane利用するaround the worldではmileは貯めなければっ と重い腰を上げ、調べてみました。 夏に初めてabroadへ出ました。何で、初めてでいきなりペルーなんだ?と、口々に尋ねられましたが、ペルーだったものはペルーなのでしょうがないです。ヒューストンからconnectionairplaneは通路が狭いです。carry-on carry caseは邪魔になるとか、全然解らなかったです。これはその点ではtravel agencyが凄腕だったのかもしれないです。tour operator時代の同期Hさんと久しぶりに待ち合わせ、約2時間ほどお茶。現役のoverseas tour operatorである彼女は、ちょうど1週間前にCairns tourから帰国したばかり。一緒に行くTちゃんとMちゃんと合流し、airportに送ってあったsuitcaseのピックアップと、exchangeを済ませ、check-in counterへ。

2010年10月29日金曜日

Moscow_tourist attractions_destination

ロシア語で城塞を意味するクレムリンは多くのcitiesに存在しますが、なかでも有名かつ最大なのはMoscowのクレムリン。城壁の内部にはMiddle Age Russiaの美の粋を集めたartitectureが数多くあり、歴代Emperorの遺したart craftや、ダイヤモンドのcollectionなども展示されています。かつては帝政ロシアの王朝府、ロシア革命後はソビエト最高会議場として用いられ、ソビエト政権の代名詞となった建造物で、Moscowで一番のtourist attractionsとなっています。visiting touristで賑わうこのsquareは、Emperorの戴冠式やロシア正教の行事が行われた場所。周囲を数々の美しい聖堂に囲まれた、クレムリンsightseeingの中心となるsquareです。この道を登るか下るか、誰に話しかけるか、そして自分自身何を選択するか。そういった類の自由です。travelの目的は決まっています。 ただ、そこに辿り着くまでのルートは無限に存在しています。何を選び、誰と出逢うか。それによってtraveldestinationが左右されていきます。そういう愉しみがtraveling aloneにはあります。Americaってmultiethnic stateなのになんで文字使うんだろうね。信号も文字書いてるのが子供のときから不思議でした。 worldなんて全く興味のなかった僕。 Australiaで美容室で働き、overseasの楽しさ、worldの大きさに気付いきました。touristの方には決められたcourseだと思われていることと思いますが、実際はguideさん一人一人持ち味があって、少しずつ違うのです。当時お世話になった社長から自分自身のrouteを作り上げろと口酸っぱく言われ私もgroupの方に寝られないようなcourseを作りあげました。

2010年10月28日木曜日

Morocco_business-class_flight

Morocco(カサブランカ)からMadridまで前日予約でも€55でいけたし、airporttownから遠い場合があるので要注意ですが、かなり安くmoveできます。タンジェ~カサブランカ間もbusが走ってて、(確か1000円くらいだったような…)4~5時間くらいかかった気がするけどviewが面白くて全然飽きなかったです。Barcelonaは大好きなcityartistic雰囲気漂ってるし、開放感溢れるし、人は明るいし、marketもしょっちゅう開かれていてとても暮らしやすかったです。そんなこんなで、私のabroad traveling alone first timeが始まりました。フィンエアーを使って、ヘルシンキ経由でベルリン入り、その後Germanyをたっぷりとsightseeingして、BelgiumFranceと3カ国を回り帰って来ました。movetravelのうち、economy-classではちょっと・・トイレにたつのもたいへんで・・・first-classは豪華すぎて身分不相応、できればbusiness-classoverseasにいきたいけど高すぎます。だからmileで賢く使ってbusiness-classoverseasへ!アワードで行く体験談を書いていくブログ 1年のうち約3ヶ月をliving abroad後ろのほうでもいいですか?といわれたので「もちろん」と答えます。seatに余裕があるらしく隣のseatは今のところ空席ですというseatにしてもらいました。4人席のaisle side seatだったのだが、4人席に私一人という状況。ほかの4人席は結構日といたんだけど、自分のところだけ一人というとてもラッキーなflightでした。busに乗りbus centerへ移動するためforeign coinを手に入れる必要があった、immigrationbaggage claimcustomと移動しcustomと出たところでexchangeが数店並んでいるところがあり、そこの横にATMを発見。 事前情報でbusは3000ドン(約15円 安っ!!)との情報だったのだが、10万ドンでは通貨が大きすぎて乗車拒否されたらいやなのでairportの建物を出たところにあった小さな売店で水を買って崩しました。airportの売店で水が1万5000ドン(約75円)だでした。多少崩せたのでbusを確認しにairportの建物の外へでるためarrival出口をでて右に曲がってみました。

2010年10月27日水曜日

New York_airport_cabin attendant

とうとう待ちに待ったNew York traveling aloneの日になりました。America初めてなんです。そして traveling abroad aloneも初めて国内はtraveling alone事あるけど、海外は・・・・って思って消極的でございました。何せ、英語は話せないから。でも、まぁ、何とか成るだろうと今回のtravelに踏み切ったのでございます。18日の夕方成田airportを出発して、Date line日付超えて18日の夕方New Yorkarriveでございます。世界で一番見たかったworld heritage。この旅最大の目的でした。なので、ここだけは万全を期してtourを利用しました。tourの類は高くて自由度が低いので、出来るだけ使いたくないんですが、Parisからモンサンミッシェルまで移動するのにかかる金額と手配の手間、交通機関のストの心配・・・それらを総合的に比較してみた結果、tourが無難と判断。個人で行くのとtourで行くのとで、差額が意外と少ないのも決め手でした。彼女の職業はcabin attendant。その日はプライベートだったのですが、つい、いつもの癖で、通路を歩く際に両脇のcabinに向かって微笑みかけていたのだそうです。中は、ParisNotre Dame大聖堂と違って、ちょっと質素なかんじ。人が少ないのでしんとしてて静かです。空気が冷たいせいか、なんだか凛としています。島のなかに立つ建物は全部hotelだとか。hotelreserveしてないと島に渡るにはお金がいるんだって。たまたま、タクシーの運ちゃんがいい人でtake pictureとこで車を止めてくれてスヴェティステファンを拝めることができた。ブドゥバに到着。完全にresort地です。ちっさいold town & sea

2010年10月26日火曜日

UNESCO world heritage site_palace_Middle Age

travel abroadでは、その国のhistorycultureに触れることはもちろん食文化を知ったり、現地の人と交流したりということも楽しいです。最近は、遠い国になかなか行けませんがまだまだ行ってみたい国はたくさんあります。私はtravel abroadが大好きで、独身の頃は年1回ペースで主にworld heritage巡りをしていました。それによると、ダントツの1位はFranceFranceには、UNESCO world heritage siteにも登録されている有名なPalace of Versaillesをはじめ、Eiffel Towerや凱旋門、LouvreNotre Dame大聖堂、それにコート・ダジュールやニースといった人気の高いtravel sitetour spotが数多く存在しています。ひとりでも多くの人が素敵なtravelを味わえるよう、travel abroaddomestic travelの魅力を伝えるサイトを多数、提供しています。 海外のtrainなんていい加減なもんさと聞いていたけど、ほぼtime table通りに今夜乗る予定のアンカラエキスプレスが到着しました。実はこのアンカラエキスプレスには他にも日本人touristのツアーが乗っている。というか殆どが日本人と韓国人です。で、現地guideさん同士も仲良しだったり同じ会社だったりするのだ。明日はlocal tourに参加しCopenhagen郊外にある有名なcastlepalaceをまわります。palacechurchの写真人が少ないのは、もともと少なかったからです。理由はわかりませんが、特にpalaceはこれtour siteだよね…と不安になるくらい人がいませんでした…。時間は午前中にここまで回ったので、確かに少し早かったですが、しかし早朝ということもなく。travelの拠点。二次大戦の戦火を経験せず、Middle Agestreetが残る美しい町。ネッカーから望むold townの景色は一級品。Middle Age street、街を囲む壁、ところどころで見られるmarket・・・とってもドイツっぽいsmall town

2010年10月25日月曜日

London Heathrow Airport_sightseeing_traveling alone

そうこうするうちに、London Heathrow Airportに到着。工事中の通路を延々と歩いていきます。管理人はLondon乗り継ぎなので、immigrationをしないでそのままTRANSITと書いてある方向に進みます。さて、今日はチェファルーからパレルモに移動って所からです。パレルモへは、busで1時間ほどで到着。時間的に早かったからか、パレルモ市内を少しsightseeingしました。「駐車場か!」っていうくらい車が停まっています。むしろ、駐車場ってことで・・・Naplesに負けないくらいの、混雑っぷりです。今日明日2連stayです。やっとゆっくりできる~ここは、city hotel ってかんじですね。このtour豪華なhoteltraveling aloneは、自分の見たいもの、やりたいことを優先してtravelすることができます。他人に気を使うことなく、自分のペースで、自分だけのtravelを楽しめます。また、効率よくできれば、費用だって抑えられます。準備さえできていれば、backpackerと呼ばれるtravelだけでなく、それぞれのlifestyleに合わせた快適なtravelが可能です。travelの準備について、経験上学んだことがいくつかあり、それを他の皆さんのtravelに役立てられたらいいなぁと思って、このページを立ち上げました。どんなにplanを練っても、予定通りに事が運ばないのがtraveling aloneだと言い切れると思います。だったらplanや準備なんて不必要と思うかもしれません。確かに、私自身もそんなtravelをしたことがあります。若さとお金と時間が有り余る恵まれた人ならそれもいいでしょう。しかし、travelに慣れてくると、たいていはinformation集めと食事に日々追われるようになります。travelが日々の生活と違うものを求めるものであるなら、何かに追われるようにtravelをするのは、決して楽しいものではないはずです。

2010年10月24日日曜日

around the world _discount ticket_traveling alone

このtravelhotelの条件は、「ベッドが一人一台」でした。前回、ツインにエキストラベッドを追加したのですが、やっぱり寝心地が悪かったようで、今回は初めからツインにExベッドを追加するのは無しにしました。frontbusiness hotelみたいでしたが、日本語が出来る人もいたり、不便な事は特になかったです。1階からはroom keyがないとelevatorに乗れないので安全面も安心です。travelerにとって世の中が平等であるというのは、経済的に裕福でなくても、discount ticketdestinationにおけるcheap hotelなどの情報を駆使しながらaround the worldを渡り歩けたり、安全面から一人でforeign countrytravelに不安を抱いていても、コミュニティーサイトを通じて同士を募ったり、現地のホストファミリーとコンタクトをとることで、destinationにおける足場をつくることが可能だという意味です。拘束間の少ないpersonal tourもたしかに快適ではありますが、groupを組んでtravelをすることによって、安全面が確保されるだけでなく、tourに参加することでtravel expenseをワリカンにすることができるという経済面においてもメリットを見出すことができるので、わたしも時々助けられています。通常より大変お得な料金設定(往復分)に加えて、地方から羽田へのround trip connection air ticketが無料なのです。このcampaignを利用し、また年明けに日本の冬の寒さから逃げるべくThailandに行くことにしました。traveling aloneでは、あまりエレガントなtravelerではなく、汚い服を着てtravel abroadにいって、汚い服を捨てて帰ってきたりするので、どの国でも、だいたい汚いかっこをして写真に写っています。そんな旅祭にて、world traveler堂さんのトークライブが行われ、around the world travel経験者のひとりとしてゲスト出演させていただきました。around the world travelトークをするのは久々でしたが、会場にはたくさんの笑いも起きて、とても良い雰囲気で終わったかなと思っています。

2010年10月23日土曜日

travel abroad_check-in_additional fee

まあ英語がペラペラな友達と、travel abroadに慣れてる友達と行くから安心です。でもairplaneさえ初体験なわたしにHawaiiなんて無事いけるのでしょうか。荷物がsuitcaseに入り切らないだろうとかお菓子は日本のものがおいしいでしょなどなど考えていたら買ってませんでした。キーホルダーとか10個まとめて買うと安いよ!って主人にも言われていたんですが、キーホルダーいらんでしょってその時は思ってたのにsouvenir配るとなるとあっても良かったな…と。困ったぁ。今回は初めてon-line check-inをしてみました。departure前日にキャセイのホームページからcheck-inをするもの。うわさには聞いてたけど、簡単だし席も決めれるから楽です。私が夜にcheck-inをしてたらもうwindow side seatは1席のみでした。連休だからgroupで取ってるんだろうね、きっと。最後のwindow side seatを押さえて、ついでにticketまでプリントアウト。携帯にも送れるみたいだけど、携帯持ってくつもりないからさ。当日キャセイのチェックインカウンターへ行くとon-line check-in済みの人は別counterで待ち時間少なくbaggagedeposit。でも、ちょっとドキドキしたのはcheck-in済みの人たちが持ってるticket。いつも貰うしっかりした長細い紙。今回は、United Airlinespecial reservationBangkok経由)にしようかと調べていたところ、何と、日程を調整すれば、Thai airで40,000円(諸経費別)で行けることを発見しました。おまけに、additional fee無しで、Bangkokにも立ち寄れます。4月から、oil surchargeも上がるので、reserve予約するなら今です。と言うことで、思い切ってBaliBangkok行きを決めちゃいました。mileageも貯まるので、この金額なら良いかな…当然、今度もそのつもりでいたのですが、流石に、昨年末のNew York行きが堪えた様で、今年は日本で年を越したいと旦那が言い放ちました。ちょっとやりすぎたかな…まあ、嫌がる旦那を無理矢理連れて行くのも何なので、今年はおとなしく日本に居ようかな~

2010年10月22日金曜日

international air terminal_round-trip ticket_historic district

travelは人生の一部」と言う人で仕事をしてはtravel many countries、サーファーは「面白ければ全て良し」の遊びの一環で、travel、というか、Indiaへやってきた人、おねぇさんはなにかこの国に取り憑かれたように、というかこの町に?3ヶ月の予定、全てをここ「バラナシ」で過ごすと言っていました。本当にこのvehcleが好きで、新しい町につくと、何かを我慢するかわりにこれに乗ってtownviewを眺めていました。Stockholmのアーランダ国際空港からはairport busを利用10分間隔くらいで出ているbusround-trip ticket往復券のほうがお得かなそれでもさすが物価の高いNorth Europe結構高かったです。trainよりかは断然安いけどんね。ガムラ・スタンの夜歩き~Middle Ageの香り漂うold town。Stockholmは沢山のislandsから成り立っていてcanalriverが多いです。ガムラ・スタン地区にはroyal palacecathedralなどStockholm tourのハイライトがつまったhistoric district。もちろん可愛いお店もたくさん。羽田airportinternational airlineが乗り入れるということ以外に、新international air terminalの施設にショッピングや娯楽のための様々なお店や設備ができ、airplaneに搭乗しない一般の人も利用できるので、一種のattractionとして人気を集めているようです。全ての都市に行ったことがあります。正直、冬のFlorenceには期待しないほうがいいです。Milanはお買い物にならむいているかもしれませんが、sightseeingとしてはそんなに楽しめませんでした。一方、RomaVeniceは良かったです。Veniceは曇ってしまうと美しさが半減されてしまいますが、それでも船(ゴンドラ)に乗って水路から水路へ行き来するのは楽しかったですし、綺麗でした。Romaも街全体がattractions、という感じで歩いているだけで楽しく、食事も楽しめました。Romaは本当におすすめです。Italyの主要都市はtrainで繋がっているので、前日にstationticket vending machinereserveしたら安く済みますよ。

2010年10月21日木曜日

travel diary_round trip_ferry terminal

実は10ヶ月前いわゆるtourism(僅か5日間で3都市を見回るツアー)でbusに揺られこの地を訪れました。その時もsuperb viewに感動しましたが、自転車で見た今のsightseeingはその時とは比にならない位感動しました。長い登り道でしたが素晴らしいsightseeingに出会えると疲れは飛びます。flight attendantも周囲のpassengerも、見たいけど見たらマズイよなぁという変な視線を感じながら3時間の長すぎるflightを終えて日本へ帰りました。実はarrival dateの夜8時からMacauでZAIAを見る強行日程。Hong-Konghotelcheck-inして、Hong-Kong香港のferry terminal出発時刻まで1時間くらい時間が余ったので、インターコンチネンタルHong-Konglobby floorにあるloungeでごごちー。Turkeyから陸路で入ったSyria。 visaborderで取れるらしいのですが 日本で取得しました。念には念を入れて。 アラブなのですが・・・ あまり印象は深くないです。というか特徴があまりなかったようなかんじです。Jordanや、Egyptエジプトに比べ、物価はそこそこ安いし移動もまあまあ楽でした。 電車もあるので移動は楽しかったです。期待のパルミラ遺跡、クラックデシュバリエ、ダマスカスの旧市街、アレッポがことごとく はずれな感じがして少々残念でした。Southeast Asiaround tripしたときのtravel diaryが中途半端なところで止まっているので、またその続きからtravel diaryを書いて行きたいと思います。2年前のtravel diaryなのでリアルタイムtravel diaryではないですが、一人でも多くの方に読んでいただけると嬉しいです。年齢にしては社会人経験が少ないです。wandering abroadなんてした人は受け付けられないです。一貫性が見えないしブランクが長い、などなど。しかし、中には 過去にaround the world travelした人を採用したら優秀だったから会いたい といってくださった企業もあります。 

2010年10月20日水曜日

Middle Ages_Romantic Road_world heritage

castle wallsに囲まれた街・ローテンブルクではcastle wallsの中のhotelに宿泊します。sightseeingwalkingにとても便利ですよ。かわいらしいartitectureが並びます。Germanがはじめての方、Europeがはじめての方、また、日数が比較的短いのでtraveling aloneがはじめての方にもおすすめのtourです。old artitectureが多数残存し、internationally famous site Heidelbergへもご案内。赤土砂岩を建物に多く使われていることから、そのstreetsはとても落ち着いた雰囲気が感じられます。すべてを紹介しきれませんがMiddle Agesにタイムスリップしたような雰囲気を味わえるRomantic Road周辺のsmall townsと黄葉風景を楽しむ6日間。
出入国のstampvisaは国によって違うからそれを「集める」taravelerも少なくありません。短期で何カ国もまわる旅のことを「stamp rally」と揶揄するほどです。なんて、ワケのわからない条件を出してる国もあるからstampでいっぱいになったら困るのです。もしそうなったらpassportを切り換えるか、「台紙の増補」をしなければなりません。destinationでもconsulateとかでできると思うんだけど、だいぶ面倒くさいらしいです。お金もかかるはずです。traveling aloneに慣れてしまうとこれほど気楽なものはないです。行きたいところへ行って、食べたいものを食べ誰にも相談することなしにscheduleを変更できるのですから。パーラ朝の建築様式が、インドネシアのロロ・ジョングラン寺院やカンボジアのアンコールワットにも影響を与えたと言われているパハルプール。world heritageということで行ってみましたが、museum、美しいparksiteと予想以上に楽しむことができました。なお、近くにはrest houseもあるそうなので、宿泊も可能です。

2010年10月19日火曜日

in-flight_airplane_passenger

airportでたまにあるという、mealsを提供するrestaurantplateもそのままで、地上にいながらin-flightの気分を楽しめるそうです。何もわざわざ・・・と思ったけど、train lunchを家で食べるようなものか。出張に行く親御さんをairplaneまで見送りに来たチビちゃんにせっかくairplaneまで来たんだからとついでに食べさせるとか、そういうのに使えて微笑ましいのでmenuがあるのは大賛成。「今頃お父さんもおんなじの食べてるかもしれないねー」 なんて。ちょっと妄想するだけでも何やら幸せな気持ちに。この日のbreakfastは、hotelの部屋にて、前日スーパーマーケットで買ったハンバーガーと、期間限定で半額になっていたヨーグルトで済ませました。パティがとてもビッグサイズで朝から肉食ボリューミーな食事となりました。その昔、airplanereclining seatは、食事中はrecliningにしないと言うのがエチケットだったような気がする。まだまだ、traveling abroadが一般的じゃなかったころの話。当時は、economy seatの座席間隔が現在のものよりもさらに狭く、前の座席の客がseatを倒すと後ろの席の人はtableが胸につきそうになってしまっていました。だから、みんなで協力してseatを起こして食事をしたものだった。それがeconomy seatpassengerの暗黙のルールでした。その一方で、recliningを倒したまま、背中を起こして食事するのは中国人のtaravelerたちでした。彼らは、recliningを倒すのはその席のpassengerの権利として譲らなかったのです。ものの捕らえ方、考え方には人種によって差がある・・・そんなことを、海外へ旅立つそのairplaneで教えられる、そんな機会でもありました。私は€30くらいのroom泊まってた気がします。これくらい出せば清潔で安全なroom泊まれると思います。一度Madridticketingミスがあり、airplane乗れなくて真夜中にhotel探したことあったけど、reservationしなくても普通に安くて良い宿泊まれました。Spainのお勧めは、parador national hotelです。castleみたいなhotelに比較的安価で泊まれます。

2010年10月18日月曜日

tourism business_destination_Paris

でも、さらに良く見てみると、実際はtourism businessから排出される多量のゴミの方が、それよりはるかに問題なんですね。islandersはといえば、つい少し前までは、バナナの葉っぱやなんかで食べ物を包んでいたから、突然それがプラスチック製品に替わっても、つい今までの自然に土にかえるゴミと同じ感覚で、ポイッとしてしまうだけで、悪気がないといえば全然なくて、それ以前に、ゴミが、環境を汚すのはもちろん、touristへのイメージダウンという経済への悪影響なども与えているといった事への意識がまるでないという状況です。ファッションあり、グルメあり、attractionsありのParisですが、その中でもParisらしいものは、cafecultureではないでしょうか。Parisは、今年もworldで一番行きたいtour destinationの1位に選ばれたそうですね。19歳の頃からoverseastraveling aloneをするようになり、自然と日本じゃない場所に面白さを見つけるようになっていました。Asiaの山奥、英語が通じない場所。身振り手振りの言葉に出会う人、出会う人が答えてくれます。Japaneseだとわかっているだろうに、屋台で食べたことのない麺をごちそうしてくれたり。参加したトレッキング。American、German、Englishそして私。気にもしていないのに、英語のスピードについていけない私に、とっても気を使ってくれたlocalstouristに物を売って生活する山村。子供は無邪気でそんなことおかまいなし。そこで、必要なページだけコピーしたり、メモしたり、ネットで検索したりと、地味な作業を…そして、お手製guidebookが完成しました。Spainの宿が見つからないと言う緊急事態発生。そこで私の出した苦肉の策が、車中2連泊、Madrid一日tour plan宿泊先は知り合いのその知り合いのアパートメントらしいです。現地時間で夜6時にJohn F Kennedy airportに着くとの事。夜6時、baggageを受け取りimmigration手続きをしてairportを出るのは夜8時ごろ。

2010年10月17日日曜日

package tour _sightseeing_railway station

帰りのmealも魚をchoice。でも中身はさつま揚げでした。一応魚ですからね。味はまあまあでした。短い時間だったけど内容の濃い満喫したtravelでした。海沿いにあるnew siteアベニュー・オブ・スターズ」をwalking。ついに行ってきました念願のHong Kong traveling aloneを取ったのが、departure夕方発・arrival朝発2泊3days free plan package tour 先日友人が 「母が一人旅をするのでairportに送って行く」とのこと いくつになってもtravelに出てdifferent cultureふれ刺激を受けるのは若返りのひけつです。backpackerの格好といえば男女問わずたいていがT-shirtshort pantsしかもちょっと小汚いイメージを連想しませんか?travel destination気になるのはいつもそのことです。もちろん人間様のことです。Veniceの冬ってキ~ンと冷えるのでしょうか?海風が厳しいのでしょうか?いつもoverseasへ行くときはなんらかのguidebookを見たりしてます。が、日本で売られているguidebookに掲載されてるお店は大概たいしたことないことが多いのですよ。だから、Europeに行くときはMichelinを活用したりしています。Michelinの1つ星レストラン。Italyではハズレたことがありません。2つ、3つ星あたりになると料理の質だけじゃなく、お店の内装だったりサービスだったりも含まれるので、料理そのものの満足感は少し私の中で下がります。Italyでは所謂sightseeingtourist向けのお店で無い限り、お昼と夜は一緒のmenuで、lunchがお得ということはありません。そしてすぐにtroubleへの備えを考えました。アカバへ行ったものの、アンマン行きが見つからなかった場合の対策を考えておく必要があるからです。以下の3つを考えました。アカバにstay、翌早朝busでアンマンへ帰ります。どこのbus terminalも、朝は必ずbusがあります。休みは今日を入れてあと2日あるので明日帰っても大丈夫です。アカバにstayできなかったら、ペトラへ戻って宿泊。翌早朝のバスでアンマンへ帰ります。そうはいわれても、世界一happiest countryてどんなだよ? と思わざるを得ないので実際に行ってきました。そしてDenmarkの幸福度はなぜ世界一なのか、その理由を検証してみたいと思います。いいairplaneが捕まらず、結局Denmarkにつくころには夕方に…。それにしてもairportrailway stationすでにかっこいいです。表示も未だかつてないほどわかりやすいし。

2010年10月16日土曜日

travering alone_ticket counter_immigration card

その一日がめちゃくちゃ影響あることになりました。先に買ってたtrain ticketの期日を変更しようとするも、そんなことは出来ないとticket counterの人に言われ、new ticketを買わないといけないことに。先に買ったticketもここでは益が違うから払い戻しできないと言われ、二日後成都に帰った時にすぐstationにみんなで行きrefundしてきました。途中で雷雨にやられて、雨宿りしながらhistorical siteの横の道を通り抜けていくと、でっかい池のそばで子どもたちが泥まみれになりながらサッカーをしていました。travering aloneも初めてならまともなtravel abroadも初めてなのに、いきなり一ヶ月。1年間駅前study abroadしたEnglishだけが武器。今から考えると、無謀というよりは学時代にもっと行っておくべきだった、という思いの方が強い。成田 airportへは友人が送ってくれた。当時、大学の仲間でも女性が一人でabroadへ行く、というのはセンセーショナルだった。もうすぐ21世紀だっていうのに。不安はあんまりなくて、どちらかというとわくわく感の方が強かったように思う。immigrationも難なくこなし、arrive in Vancouverarrivalは同日の朝。time differenceマジック。はて、ここからどこへ行ったらいいのだろう?hotelの名前だけを手がかりにとにかく人に聞きまくる。ほどなくhotel巡回busを教えてもらい、街中へ向けてdeparturemealsは御飯の上にのっかった甘辛いタレで炒めた牛肉に温野菜添え。フルーツのヨーグルトあえにパン、もちろんビールも頼みましたよ。immigration cardcustomの書類にチェックをしているとほどなくしてlanding態勢に。窓から見えるコバルトブルーseaがキレイでワクワクします。私のroomhotelの2階で、窓からはヤシの木に隠れてまっすぐ海が見えませんでしたけれども、cheap hotelにしてはまぁまぁなのではないでしょーか。

2010年10月15日金曜日

long journey_Worldwide travel_guidebook

long journeyを続ける間、健康だった著者はIndiaのすさまじい貧富の差と暑さのせいか高熱を出しやっとDelhiにたどり着きます。やっと治った著者はそれからPakistanIranといよいよSilk Roadtravel行きます。Worldwidetravelする ことが夢で、結婚後の2000年1月に首都ブエノスアイレスから米アラスカに向けてtravelを開始。米国製クラシックカーに乗り、半年のscheduleだったのが4年かかってアラスカまでた どり着いきました。travelの極意として、できるだけbaggageを少なくしたいと考えている人は多いと思います。guidebookphrasebookをたくさん持ち歩くと移動のときも大変ですよね。200日間world cruiseをした女子大生で読者モデル。その旅の一部を、テレビカメラマンが同行して撮影したリアルドキュメント動画「Morroco ほんと素敵です」。プロのカメラマンによる撮影と編集、そしてテレビとは違う台本のない展開に、まるでlocaltravelしているような気分を味わえます。
Munichから1時間南下して行ける国境の町フュッセンは、ノイ・シュヴァン・シュタイン城をtourist attractionとして知られていますが、その下の平原には小さなねぎ坊主頭のchurchがあります。人家も見えない処に位置していますし、tourism resourcesでも無い様で、奇妙な感じがしないではありませんが、なかなかの被写体でもある様に思われます。初めて時はtour operatorさん付きでした。でも、group activityによる時間のロスを考え、今度はlocal stuffのに参加しました。でも、やっぱり時間のロスはあるし、自由に行動できないのが不満で今はpersonal travelです。まだ、personal travelはありませんが家族を連れて行ったり、友達を連れて行ったりと、arrangementの楽しみや自分でtrain timetableを調べたり乗り換えは・・といった面倒なことさえ楽しんでいます。

2010年10月14日木曜日

destination_foreign country_immigration

ほぼ真下にSeineの流れを見え、遠くにEiffel Tower、頭を少し巡らせばMontmartreにあるSacre Coeurも望むことが出来ますので、花のParisに居ると言うことをより強く感じることが出来ます。Munichを朝早く出発して、花咲く野を近くに、遠くにはGerman Alps最高峰ツークシュピッツを見つつ1時間程で着いた山村オーバーアマガウにて途中休憩となりました。町中のwalkingをして見ますと外壁に美しいフレスコ画が描かれている家々が立ち並んでいて感じの良いtownでした。リオン市のソーヌ川西側にはRoman periodからの建物がいまも息づくold townがあります。フルヴィエールの丘にはソーヌ川近くにあるcable carで行くことが出来ます。ただ,限定ticketissueされても,日本国から出国することはできますが,destinationforeign countryがimmigrationを許可してくれるかどうかはわかりません。限定ticketでのimmigrationを許可してくれるかどうかは,その外国により異なるようです。いずれにしろ,入国は旅行前に各国のembassyimmigration serviceに問い合わせないといけないので,普通の人と同じようにはいかないようです。1時間に1本はtrainが出てると聞いたので、reservationも何もせずに行ったんだけど、全く問題なくticket買えました。バーゼル駅。GermanySwitzarlandに接した町です。Switzarlandは蟹のような国でその右目の目玉がバーゼルです。Stationのベンチには浮浪者がいますので相手にしないようにしましょう。タバコをくれとか言ってよって来ます。治安が悪い訳ではありません。Stationは実にhistorical立派なarchitectureですね。フライブルグは環境に優しい町として有名である。でも行って見るとそれらしい特徴は町の何処を見ても見あたらなかった。Switzarlandバーゼルまでtrainで約1時間の町。スイスはeuroではなくSwiss Franc。一見euro圏ではないのでpassportが必要と思われたが、考えて見ると到着駅には毎日数万人が行き来するのでそんなものチェックしている暇などないから結局不要でした。但し通用貨幣はSwiss Francだからstationにはexchangeはあります。

2010年10月13日水曜日

traveling alone_ticketing_world heritage

traveling alonetravel of discovery、二人以上の旅はmemorial travel。「私の友人で一人旅好きの人達が口を揃えて言うのは、他人と一緒に旅行に行くと、100%自分のペースで物事が進まない、と言うところですね」「同行者全員が同じテンション、同じ経済観念とも限らない。好き嫌いが多い人だとattractionでも知らない物は食べたがらないしね。体力にも差があるでしょう」などなど、一人旅派の多くが『誰かと旅をすると自分の思い通りに動けないから』と答えていました。気兼ねなく自分のcuriosityのままenjoy travelingなら、一人旅といったところでしょうか。また、一人旅と複数で行く旅では目的が違うと指摘している人もいました。「package tourなんて所詮『確認のtravel』ではないでしょうか。自分がしたいのは『発見の旅』なので1人旅をしてこそわかることがあるのです」誰かと行く旅は絆を深めたり、思い出を共有したりするのが目的で、一人旅はunknown worldや新しい自分を発見するのが目的になるようです。それでは、一人旅する人の心理はわかったとして、一人旅をする人は寂しい人なのでしょうか。ticket売り場で「今日のflightはもう無いので明日来てくれ」という。「ticketだけでも売ってくれないか」と言うと、「当日分しかticketingできない」と言う。「え?明日のflightって午前5時55分ですよ?ticket売り場開いてるの?」と尋ねると綺麗なお姉さんが「大丈夫だ」というので100%信じる事にします。時間の節約が出来るAir France日本深夜発ーパリ早朝着便は便利だけど・・・でも、さすがに疲れるなー。とかおもいつつも、気合いをいれて!今日はなんとしてでもモンサンミッシェルに行かなければならないのです!5年振りのtravel abroad、9年振りのtraveling aloneは、1時間弱のリミットでも焦ってしまうcounterでグアテからロス、ロスからサンフランシスコ、サンフランシスコから関空のe-ticketを全て差し出します。seat希望を告げる余裕もありませんでした。
ロシアのtourには黄金の環と呼ばれるsiteに行くコースが多いこの地域はロシアの首都として繁栄を誇った場所であり地域全体が野外museumのような建物で溢れています。町全体がworld heritageとして登録されている為、old townの町並みやarchitectureが残り新しい建物を建てる場合は多くの制限が課せられている地域なのです。そんなスズダリのhotel近代設備が整っているわけがございません。

2010年10月12日火曜日

optional tour_sunset cruise_tour company

package tourではないので、hotelも1つずつ順番にreserveしているのですが、この季節は比較的travelerが少ないようで、reservationは順調に出来ています。hotelの紹介は、星の数や歴史も大切だが、renovationをいつしたのかが実は重要。古いhotelでも最近renovationしたhotelなら安心できる。また、宿泊料はon seasonoff seasonprice lineを分けて書いてくれるとありがたい。restaurantは、現地のguidebookで紹介されているような、地元で人気のお店ではなく、foreignerとして日本人が行って楽しめるお店をセレクトして欲しい。local informationは、hotelshopで聞いて集めることができそうだから。travel abroadでは、年輩の方が多いのですが、本当は、未来を担う若い人たちにこそ、travel abroadworldを体感して頂きたい。leisureとしてのtravel abroadではなく、社会勉強としてのtravel abroadをお奨め。円高の影響もり、韓国や台湾、グアムなど近距離の格安海外tourが続々登場している。ロマンティックな一夜に快晴の空の下と最高の思い出になる事間違いなし!! このshipは、sunset cruiseで有名。昼間のcruisingも結構楽しいと評判で、正午12時からの出航で、約45分前に乗船が始まる。船に案内され、まずはありがちな記念写真撮影。その後、席に割り当てられ、船の案内やスケジュールの説明。travel abroadstationed abroadなど、海外へ行く際の紫外線対策は、肌だけでなく目も十分に注意しなければならない。でも、ちょっと変。optional tourが雨で中止になったのは、初めての経験。台風ならわかるけど、雨と言っても、船が出せないほどじやなかったし、実際、雨はあがって、私は、船着き場にあるtour companyに個人で行って、近くの島に、午後から泳ぎに行ったのだから。

2010年10月11日月曜日

passport_suitcase_around the world

私もいつも同じように思うんだけど、どれだけの時間かけて何ヵ国周ったとかは全然重要じゃない。
travelは、完全なるself satisfactionの世界だから、どれだけ自分にとってかけがえのない経験が出来たかが一番大事だと思う。around the worldsiteを周って感動する人もいれば、around the worldで美食を食べまくる人もいる。10年間目的なく、ぐうたらwandering abroadをしてる人と、two week目的をしっかり持つ旅では、後者が価値があるtravelになると思うんだよね。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家にstayもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 across the sea、これまで船会社などが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。 自分のpassportを眺めていたら…そう言えば・・初めてGreekに行ったのは何年前だっけなぁと…old passportをぺらぺらとめくっていました。そのまま、suitcaseを引いて、signを見ながらtaxi乗り場を探すも、それらしいtaxiがいない。名札を下げた係員に尋ねると2台並んでいる黒い車だという、なんと車体の上に{TAXI}の看板がない。白タク?ドライバーが降りてきて私のsuitcaseを後ろのtrunkに入れている。車の前方を覗きこんでmeterを確かめた。3日間のstayにいくつのcourseが歩けるだろうか。まず、このcityの探索を始める。infarmation centerbus stopを探し、bustimetableを確かめねばならない。restaurantconvenient storeのようなショップもある。dinnerlunchは自分で調達しなければならない。今回、cheap hotelがほとんどだったんで、まともなamenityfour-star hotelくらいだけど、石鹸やシャンプーは自分で持って行ってたので、使わなかったものは、すべてお持ちかえり。

2010年10月10日日曜日

wandering abroad_airplane_working holiday

延々と続く屋台、雑貨や衣類を売る膨大なshops、肩がぶつかるくらいに混み合う人。これで平日なんだから驚く。ぶらついているだけで全く飽きない。私が一人でwandering abroadの旅をしている一人旅なのでairplaneの搭乗から何から全部いろんなdramaがあったのですが、書いてるときりがないので省略!でも意外と緊張はしなかった。英語全然しゃべれないけど、時間に余裕を持って行動したので落ち着いていろいろできたからかなぁ。うん、余裕大事。しかし行きの移動時間ひたすら寝てました。だってとにかく眠かったんだ。hotelfreeshuttle busで希望の場所まで送迎をしてくれるんですが、とりあえず周辺地理を把握するためにひとりで歩いて周囲を探索。すごく見晴らしがいいので、main streetを歩いていると数十キロ先の通行者が見えます。その間、EnglandNew ZealandCanadaと、working holidayという便利な制度を足掛かりに、海外でブラブラと働いたり旅したり、時々日本に帰って働いたり働かなかったり旅したり・・・と、住む場所以外はごく普通の旅好きフリーターとして生活してまして・・・なぜこんなに色鮮やかなんでしょうか?blue sky、木々のgreenorangeの屋根、white壁、全てが美しく見えます。乾燥しているからでしょうか?人々はみんなの~んびりしていて、仕事せずに一日中coffeeや酒を飲んでいます。どこかへ行く途中で友達とすれ違うと、たいていそのままcafeに入って夕方まで話し込んでいます。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家に泊めてもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 cross seaときは、これまでshipping companyなどが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。

2010年10月7日木曜日

air ticket_travel agency_backpacker

これまで、グアム島にて、乗り換えしなければ、同国にはarrive出来ませんでした。時間的にも日本departureから現地空港に到着するにはグアムから一旦チューク島に立ち寄り、その後ポンペイに向かう。さてさて、air ticketもとれていないのですがもうイタリアに行くつもりであれやこれやとinformation収集。航空券はtravel agencyにとっていただけるのですがpersonal travelなので、hotelは自分手配。もちろん自分でhotel手配するのも初めてなのではて?どうしよう。・・・となりました。いくつかhotel手配のサイトはありますよね。途中にアメリのcafeなんかもあったはずなのですが、下調べをおこったたので、見つからず・・・。さて、この村に、アイスクリーム屋さんがありました。日本語のメニューもあったりして、既におなかいっぱいだったのですが気になって食べてしまいました。ココナッツ味をチョイスしました。味は・・・おなかがいっぱいなら無理して食べることはないと思いますその後は、私は蝶園に行きます。要は蝶園で、蝶がたくさん放し飼いになっています。サプライズで私の帽子に蝶がとまったりしていました(近くにいた外人サンが教えてくれました。)行きはスカイレールをチョイスしましたが、帰りはtrainで帰ります。行きと帰りは、別々のvehcleのほう楽しいと思いますよ。セビージャにstay時のことです。old streetの中の古い民家を使った素敵な宿。patioのあるtraditionalな作りで、部屋もタイルで装飾されていて、backpackerに人気がありました。travelと行っても目的で様々なものがありますね。日本のdomestic travelからtravel abroadまで、その中でもゴールデンウィークや夏休みや年末年始と季節によってもオススメのdestinationも様々です。日帰りにするのか宿泊にするのかで、ホテルや宿も変わってきます。もちろん旅行の目的が、温泉なのか観光なのか等でもホテルの場所も選ばなければなりません。まわりの優秀なお友達が行き先を決めたりだのtravel agencyに手配するだのtimetableを調べたり迎えに来てくれたりだのここは一念発起で4日だけだけどひとりでoverseasに行きます!domesticじゃだめだ。

2010年10月6日水曜日

single trip_sightseeing_flight

私は€30くらいのroom泊まってた気がします。これくらい出せば清潔で安全なroom泊まれると思います。一度マドリードでticket発券ミスがあり、airplane乗れなくて真夜中にhotel探したことあったけど、reservationしなくても普通に安くて良い宿泊まれたモロッコは予約せずに、現地で探しました。cabinから降りるとホテルに引き連れようとする現地の人がわんさか寄ってきた記憶が…あれ付いて行ってたらどうなってたんだろう。外は時々無性に行きたくなる。New Yorkshoppingしたいし、Australiaでのんびりするのもいい!!そして、何よりも機内食が好きだったりする。長時間のflightで、決まった時間にしか食べれなくて、当たり外れのある機内食。チキンならそうそう失敗することはないと思ったのに開けてみたら想像と全然違うもので隣の人のビーフとかフィッシュがおいしそうっていうかそっちが当たりだ!!っていう瞬間とか、もちろんその逆もあり。隣の人が「あーそっちがよかった」という顔をしてるとか。周りはカップルや友達同士でsightseeingをしているのに、そんなところに一人でいられるのが不思議で仕方ないという 質問者。一体どういう心理なのか?と問いかけています。 などなど、single trip派の多くが『誰かと旅をすると自分の思い通りに動けないから』と答えていました。 気兼ねなく自分のcuriosityのまま旅を楽しみたいのなら、一人旅といったところでしょうか。 ちゃんとこの日からジョギングをしようと思っていたのに、すっかり出鼻をくじかれたオレ。とにかくワタワタと準備をして、行動開始です。hotelを出たのが10時頃。ああ、breakfast食べ損ねた。しかし、一食抜くのが大嫌いだとワタクシ申しましたね… とりあえず糖分補給せねば…!とABCで買ったのがコレ。

2010年10月4日月曜日

travel abroad_destination_flight

もうすっかりAsia。売っているものは、ほぼAsian製品。歩いている人もAsia人のみ。dollar表示が変に感じる位。とにかくどこも混んでいて、活気に溢れた街です。久々に、混雑って見たよ…。
travel abroadに行くと分かるのですが、culturehistorylanguagelifestyleが違っても、同じ人間なんだと実感できます。人類は皆、兄弟、仲間、友達です。大人ならearly flightで行ってたっぷり遊びたいところですが、チビ2人連れなので、10時25分のflightをチョイスしました。集合時間は2時間前なので余裕を持って電車に乗ったのですが、場所が変わるとすぐにオシッコしたくなっちゃうチビ。check-in前に2度行き、cabinでも1度。初めてのairplaneに飽きるかと思ったコチビはイヤホンで遊びなが爆睡。
それ以上は言わなかったが騙されやすい日本人ということでボラれた可能性がある。必ず、how much?と聞けばいい。聞いてからorderすること。マクドナルド店は色々なmenueが煩雑にあるので価格を確かめること。英語力がなくてもHow much?はいえるでしょう。アメリカのairportでアイスクリームを食べたBさん、100dollarだと言われるままに支払った。10dollar程度のアイスだった。レシートももらってなかったので後の祭だった。ボラれたのだ。カモになっちゃいけない。カモにされちゃいけない。travel informationをオンラインで交換しあうよりも、実際に生の声で感想を聞き、質疑応答をまじえてお話しすることで、よりdestinationの魅力や事情が分かるものなのだなと思いました。声のトーンとか、表情なんかでも、伝わるものはすごくありますし。メンバーのみなさんはすごく色々なplaceに行かれているらしく、マニアックなinformationをたくさんお持ちで、すごくおもしろかったです。モチベーションの矛先とか予算とか体力は人それぞれですが、キラキラした目で未知との遭遇を語る心境はみな同じ。とても共感を覚えます。各地みんなmemorial placeばかりで、大人(おじさんか)になった今もう一度行ってみたいんですよねぇ。まぁそんなことよりもとにかくtrabel abroadがしたいんでしょう、遊びで。ここ10年近く、遊びでoverseasに行ったmemoryがゼロ。誰かのwedding ceremonyに行ったとかそういうのは除くとして、その他は全部仕事だもんなぁ。

2010年10月3日日曜日

秋模様の公園

朝起きて、青空が広がっていたので、一週間ぶりにウォーキングに出ました。川沿いの遊歩道を2週、50分くらい歩いて近くの公園の芝生で軽くストレッチをして、その後ベンチに座ってクールダウンしながら、公園内のいろんな草花を眺めていました。
今年は夏が特に暑くて、運動する気にならず、公園でのんびり草花を眺めるのは6月に初夏以来です。春から夏にかけての公園の雰囲気と、秋に入っての雰囲気はずいぶんと違ったものになっています。
公園でいつも見かける、絵を描く中年男性を久しぶりに見かけました。以下にも画家然とした雰囲気で、いつもバッグと一緒にいろんな画材を並べていて、所定のベンチに陣取っている人です。絵はなかなか上手な感じで、公園に犬を連れて散歩に来る人々がよく足を止めて見入っています。初夏までに陣取ってた場所と全く別な場所で今日は描いていました。春はやはり芝生を前にして、いろいろな花が咲く花壇に向けて抜けるような風景を描いていたようですが、秋になったということで、若干色づき始めた木々の葉をモチーフに描いているようでした。
絵を描ける人は本当に羨ましいなと思います。キャンバスに絵の具を置いたり、デッサンで筆を走らせたりする趣味をもてれば心のゆとりも広がっていくだろうなと思います。自分は絵は描きませんが、写真が好きなので、たまに愛用のデジタルカメラを持って公園の様子を撮りにくることがあります。これから秋本番になるとカメラ片手に都内をいろいろ散策するのが好きです。今年も歩き回ってみたいと思っています。

2010年10月2日土曜日

生活のスタイル

秋晴れのすがすがしい休日でした。空も高くなってきて、風も心地よく、秋本番を迎えた晴天でした。昼過ぎからブラブラ散歩に出てショッピングセンター覗いたり、バーゲン会場に足を踏み入れてみたりしながら休日を楽しんでいました。
最近のモノの値段には本当に驚かされます。今日寄ったショッピングセンターのバーゲン会場では、なんとスポーツブランドのトップスやボトムが180円から売っていました。しかもある程度有名なブランド商品です。定価の9割引くらいの値段です。
今から10年位前までアパレルのバイヤーをやっていましたが、昨今のアパレル商品の値段を見ると、自分が担当していた頃の商品の値段って一体なんだったんだろうかと思います。モノの値段と価値感が連動しているのが当たり前に思っていましたが、今は「この品質と機能性でこの値段!」と驚くような、付加価値の高い商材が多く出回っています。モノがこわれない、洋服で言えば着やすい、軽い、機能性が高いのが当たり前、でもそれが何か面白くないなって思うところもあります。そうあえて言えば個性が無い、味が無い、「これなんかいいでしょ、気に入っているんだ」と愛着を持てる商品が少なくなっていいる気がします。
昔買付けでもよくイタリアに行った際に、出張先で自分のジャケットやシャツを買ってかえったりしましたが、ボタンはすぐ取れる、糸のほつれが出ているという商品としてはいい加減モノなんだけど、何か味があってボタンを付け直して何年も気に入って着ているモノが多かったですが、最近は余りそういうモノに出くわすことがなくなったので何となく寂しいです。洋服だけではなく、インテリアでも、雑貨でもこだわりって言うか、自分のスタイルに合ったモノに囲まれて暮らしているというのが、自分にとっては嬉しいことだと思います。

2010年10月1日金曜日

スペイン旅行の思い出

午後からずっと打ち合わせだったので、昼前に会社を出て、新橋でラーメンを食べて喫茶店でコーヒーをすすっていました。今日は天気がよく、気持ちのいい青空が広がっていました。喫茶店でコーヒーを飲みながら、i-phoneで音楽を聴きながら本を読んでいました。久しぶりでジプシーキングスが聴きたくなって、ベスト版に合わせて聴いてました。
今からもう20年以上も前に、友人と初めて言った海外旅行で真夏のスペインに行ったときのことが甦ってきました、そうジプシーキングスを聴きながら炎天下のアンダルシア地方を車で回ったのを思い出しました。まさにあまりにもはまった組合せでしたが・・・。マドリードから飛行機でマラガに飛んで、レンタカーを借りてトレモリノスという海辺の町や、アルハンブラ宮殿で有名なグラナダ等をまわり、強烈な夏の日差しが、いわゆるアンダルシアのフライパンといわれる焼けた大地が今でも印象強く思い出に残っています。まだ20代の若い頃の旅行だったこともあり、行く場所行く場所、見る風景すべてが新鮮で大きな感動を味わいつくしたのを覚えています。
今日久しぶりに、ジプシーキングスのジョビジョバやバンボレオを聴きながら、今考えても最高にいい旅行だったなあと懐かしく思い出します。あの時、またすぐスペインに旅行で戻ってくるぞと思っていましたが、あれから全く行く機会も無くなり20年以上も経ってしまいました。アンダルシアの白い、訪ねたことのない小さい街をめぐりながら、ジブラルタル海峡を渡ってモロッコのタンジールに渡るのが長年の自分の夢の一つです。早く実現させたいです。

2010年9月30日木曜日

就職難を憂う

またまた雨模様の天気に逆戻り、秋晴れのすがすがしい天気から一転、秋の長雨といった一日でした。
今日は五反田で仕事終わりで、それから約束していた大学時代の友人と五反田の居酒屋で飲みました。都内に何店舗もある魚のおいしい居酒屋で、特に刺身中心に新鮮で、その割には値段が安い店なので、いつ行っても混んでいて、今日も案の定雨にも関わらず、お客でごった返していました。
今日一緒に飲んだ友人は今就活中で、今日はついつい今の景気の悪さと転職市場の厳しさの話になりました。自分も一昨年失業の時期があり、その間の不安感と焦燥感は結構ひどく、友人がまだ1ヶ月の休職期間にも関わらず、時間があることで不安感が増してくるという気持ちはよくわかります。昨今の日本の景気の悪さは本当に極端な閉塞感を産んでいて、失業率に拍車をかけています。働くということはそもそもどういうことなのか最近考えます。単に生活のため、食べていくために働くというのが世の大部分の人の当たり前の考え方だと思いますが、社会とつながって、社会貢献して、その見返りとして対価を貰うのが働くということだとしたら、今のご時勢、そのチャンスさえも提供してもらえないというのは、一体どういう社会なんだと思います。企業は保身のため、コスト削減のため門戸を閉ざし、雇用しようとしない縮小均衡していくしかない状況になっていると思います。年齢、業界での経験、学歴等スペックという言葉で人をロボットのように規定してしまう世の中って本当に不幸だと思います。特に今の若い世代に希望を与えない世の中にどうしてなってしまったのかとついつい悲しくなってしまいます。

2010年9月29日水曜日

秋の海外出張の思い出

9月も残りわずか、月日経つのは本当に早いです。今日は秋晴れ、ここのところ雨模様だったので久々の青空でした。会社から外出しても、カラッとした天気で気持ちいい一日でした。本当にぐっと秋めいてきました。夕方はやはり、陽が短くなって夕暮れも早まってきました。6時にはすっかり日も暮れて、虫の音が聞こえてきます。
今日は仕事で六本木から赤坂へ、乃木坂経由で向かいましたが、六本木から乃木坂まで、外苑東通りを通らず脇道を歩きました。昼休み時だったので、途中の公園で休みを取っている人も多く、ちょっと前までは猛暑で外でお昼を食べる人も少なかったですが、ようやく気候もよくなり、コンビニの弁当や手作りの弁当を拡げて昼食をとるのは気持ちいい季節になった感じです。
秋になると本当に毎年、旅行に行きたくなります。国内の温泉をめぐるのもいいですが、やはりできれば海外に行って、季節の移り変わりを感じてのんびりしたいと思います。
今から10年以上も前にバイヤーをしていて、海外に買付けに行っていたときは、毎年この時期イタリアに出張に行っていました。9月末から10月初旬にかけてです。年によっては暑い時期もありましたが、イタリアもこの頃になると秋本番という感じで、オープンカフェやレストランで、街路樹を眺めながら食事したり、休憩時間にお茶を飲んだりするのは本当に気持ちよかったです。たまにロンドン辺りまで仕事で足を伸ばすと、もう結構寒くて厚手のアウターが必要な年もありました。
などと、その頃の海外出張を思い出して、秋晴れの都内を歩きながら打ち合わせに向かいました。

2010年9月28日火曜日

雨の新宿高層ビル街

今日も一日中雨が降ったり止んだりでした。ちょっと前の暑さが嘘のように気温が下がって、秋本番の肌寒さになった感じです。急な寒暖の差に、周りで体調を崩している人も結構いるようです。
朝立寄りで新宿で打ち合せに行きました。西新宿の高層ビル街の一角のタワービルが今日の訪問先で26階のその高層ビルの商談室の大きな窓から新宿の街が一望できました。今日は雨模様のため、窓から見る街並みが靄がかかったようにぼんやりとしていて、それはそれでなんとも言えず情緒を感じるものでした。肌寒い雨の日に高層ビルの上層階でぬくぬくと仕事している人は、何となく羨ましくかんじたりします。
昼食に商談先の人と近くの別の高層ビルのレストラン街の店に入りました。高層ビルの密集するエリアで、特に店舗数の多いそのレストラン街は、雨ということもあり、サラリーマンでごった返し、どの店に入っても席に着くまで待たされるようでした。
東京の街っていうのはエリアによってそこで働く業種が偏っていて、それぞれに雰囲気が違うようです。例えば表参道に行けば、ファッション、アパレル系の会社が多く、働く人もお洒落であまり硬い格好はしてないので、街が華やいで見えるし、大手町に行けば硬い金融系のビジネスマンが多いためか、自分なんかにとって見ると何となく堅苦しい街という雰囲気を感じるし、六本木や赤坂といったテレビ局が近いエリアはフリーっぽいディレクターやAD風な輩が、正直Tシャツなどどカジュアルな決してきれいではない格好で闊歩していたりします。今日の西新宿辺りもどちらかというと硬い金融、保険ないしはIT系のサラリーマンが多そうなエリアで、ネクタイしている比率が多い硬い人種の集まる場所って感じです。とりとめのない話でした。

2010年9月27日月曜日

週初めの雨

朝から一日中雨模様でした。月曜日の雨は本当に憂鬱になります。すっかり秋めいて秋もののジャケットを着て歩いている人も見かけるようになりました。秋雨は物悲しい感じがします。
最近世の中いいニュースがなく、景気も停滞して日本に活気がありません。ここのところのニュースで世間をにぎわしている中国との尖閣諸島の問題も、今の日本の停滞気味を象徴している気がします。中国に対して敗北したような政府の対応に、今後の日本の行く末を悲観したくなります。
いま仕事で中国関連の開発プロジェクトを手掛けていて、昨年来何度か中国に出張しましたが、日本とは対照的な活気溢れる街の雰囲気に元気を貰う感じがします。国民性の違いがあり、中国人の個人主義的な振る舞いに戸惑うことも多いのですが、今のパワーを日本にも分けて欲しいとは思います。
個人的には子供の頃より欧米への憧れが強く、今でも旅行に行くならやはりヨーロッパがいいと思う人間ですが、どの業界でもいまはどちらかというとアジア、特に中国や韓国を意識した戦略を組まないことには仕事が進んでいかない感じがします。アジアンパワーで、中国の勢いにも便乗しつつ世界を席巻するようなタッグを組んで生きたいところですが、いかんせん今は日本にパワーが無さすぎる感じがします。
雇用不安、失業、リストラ・・・生活基盤という足元に意識が行き過ぎて前に向かない閉塞間を何とかブレークスルーしたいものです。という自分もここ数年の落ち込みに元気をなくしているのですが、視点を変えて自分を鼓舞できるようになれればいいと思います。日本にもいっぱい元気な人はいるんですから。

2010年9月26日日曜日

ウオーキング再開

朝から秋晴れの気持ちよい休日です。カラッと晴れ渡った空はまだ夏空の様相だけれど、気温は大分秋めいてきています。
朝起きて、9時頃から遅めのウォーキングというかジョギングに出掛けました。目黒川沿いの遊歩道はジョガーが多く、みんな結構ファッショナブルなジョギングスタイルで悠々と走っています。その中で腹の出たおっさんが重い体を引きずるようにちょっと走っては休み、また走っては休みと、あまりカッコよくない姿をさらしています。通りすぎるスマートな若い女性に「ファイト」と声を掛けられ、恥ずかしいのとちょっとした劣等感でうつむいてしまいました。
今まではウォーキングで川沿いの道を2周ほどして、50分位歩いた後近くの公園の芝生で軽い屈伸運動をしながらクールダウンして部屋に戻っていました。暑い夏を迎える前までは、気合の入ったときなどはほぼ毎日早起きしてウォーキングに行っていました。夏を迎えて、特に今年は猛暑ということもあり、とても出掛ける気にならず、今日は本当に3ヶ月ぶりくらいに運動に出たって感じです。それもウォーキングはかったるいなと思って、今までやってなかったジョギングにして走ってみたけど、やはり太ったおかげで、体の重さがこたえました。腹回りの脂肪が揺れるような感じで、足に負担が押し寄せて、2~300m走っては歩きの繰り返しでした。これから徐々にならしていけて、他のジョガーのように軽やかに長距離走れたらなあと思います。
それでも走り終わった後の秋晴れの公園は気持ちがよく、少年サッカーチームの子供たちの姿に休日のゆとりを感じる朝でした。

2010年9月25日土曜日

初秋晴れ

台風が去って、昼前から青空が広がってきました。風が多少吹いていますが、からっとして気持ちいい秋晴れです。
午前中にバスで罹りつけの病院まで薬を貰いに行ったかえり、目黒川沿いを風に吹かれながら歩いて帰ってきました。通りを行き交う人も、ジョギングで川沿いを走りぬける人も、風景が何となく秋めいてきた感じです。この目黒界隈にもう20年以上住んでいると、店の入れ替わりや、新築のマンションの登場等移り変わりも多いけど、概ね街並みは昔のままでさほど変ってない感じがします。
今から20年近く前に済んでいたワンルームのマンションの前を通りかかったけれど、社会人になって間もない頃住んでいたあの窮屈で、単なる箱みたいな日当たりのあまりよくない部屋が通りから垣間見れたけど、何も変らずマンションには学生の一人暮らしの生活感が漂い、懐かしさがわいてくる雰囲気でした。あの頃よく通っていた酒屋から鞍替えしたコンビニはそのままだったけど、いつも行っていた銭湯はもうとっくに無くなっていました。社会人駆け出しの頃、先輩が泊まりに来て、あまりの部屋の汚さと狭さにびっくりして帰っていき、その後事あるごとに、話題にされたことを思い出します。ついこの間のことのようですがもう20年以上も経つんですね。月日の経つのが本当に早い、毎日の生活を充実させとかないと希薄な毎日の積み重ねがあっという間に過ぎ去ってしまう、まさに光陰矢の如しです。
そんなことを考えながら、今住んでいるマンションまでゆっくり歩きながら戻ってきた昼下がりでした。天気もいいのでこれからどこか散歩でもしたい感じのからっとした秋晴れの一日です。

2010年9月24日金曜日

秋の気配

昨日の雨からぐっと秋めいてきました。
今日も雨模様でしたが、特に夕方からは風も涼しく秋到来という感じでした。
今年は猛暑で9月に入ってからも残暑が続き、連日30度超えでうんざりでした。特に夏があまり得意でない自分にとっては、秋が待ち遠しい毎日でした。
ようやく大好きな秋がやってきたという感じです。夜長に音楽を聴きながら読書するにはうってつけの季節です。
今年は本をよく読んでいます。読まないときは全く読まないのですが、最近は週に2冊読むこともあり、今までの自分にはあまり考えられなかったペースで読んでいます。
小説も読みますが、最近は今後の自分の進む道を失いかけてることもあり、やたら自己啓発やスピリチュアル系の本をよく読んでいます。
大好きな作家のロバート=ハリスの「人生の100のリスト」という本を今年読んで、触発されて自分も100のリストを作ってみようとリスト化始めました。しかし30位リストアップしたところでペンが止まったままになっています。旅が好きなので、旅に関するリストが多いですが、その中で、「毎年最低30冊は本を読む」という項目を挙げました。自分にとって年間30冊というのは結構な分量です。
ということでこれからの秋の夜長、暇を見つけては本を読みまくろうと息巻いてるところです。
秋はほんとにいいですね!これから冬を迎えるまでが自分にとってベストシーズンです。
今日は早く帰宅できたので、明日からの週末にかけて読みかけの本を整理したいと思います。