2010年11月14日日曜日

stationed abroad_travel alone_tourist company

そしてtrainのスタッフからは、airplane内のように軽食が配られました。さっき朝食を摂ったばかりですが、まだまだイケます。昨日に比べるとだいぶ調子が上がってきてます。ちなみに同じtourの日本人は僕意外に1組の夫婦と女性2人組。聞いてみた所、夫婦の奥さん以外は頭痛を始めとする高山病の症状があったそうです。overseasのお話で盛り上がりました。私はCentral America South America派なのですが、サンディエゴやバハカリフォルニアやメキシコシティの話で盛り上がりました。なんと、商社に入社しても、stationed abroadを嫌がる若い方も増えているとか。もったいない話です。男も女も、若いうちにどんどんabroadに出てtravel aloneをするべきだ!と意見が一致しました。そして、flightまで時間があったので少しシェムリアップの街を歩きました。このtravel、始まって3日で不安で不安で街ゆくtouristsを眺めたコンビニ。2月に来た時泊まったguesthouse。この2月のtravelがなかったら今、ここにはいなかったでしょう。メインはEurope旅行記。Europe 鉄道travelが好きな女のtravel aloneでまわった場所をFranceを中心にして書き残しています年末年始に一緒にtravel abroadしてくださる方を募集しています。私は何度もtravel abroad経験があり、travel aloneも経験があるのですが、今回は、お正月を挟むということで、1人では寂しいなーと思い、こういう形をとりました。先週末から週明けにかけて、有給休暇を取ってベトナム・ホーチミンシティにtravelしてきました。夏休みを取っていなかったので、少し遅い夏季休暇です。いつもはtravel aloneが多いのですが、今回はairlines関係の会社に勤める友人と一緒に行く事になり、現地でも会社の同期が実はホーチミンに駐在しているので、案内してもらいます。immigrationもすんなり通り、手荷物を受け取って、外の世界へ!出ると、本当に外なんです!普通は到着ロビーって、建物の中にあると思うんですが、タンソンニャットinternational airportはいきなり外になります。今回はtourist companyを通してtourで申し込み。tourist companyの人ともすぐに合流出来たので、hotelまで移動。普通hotelまで行くのに、他のtouristを待ったりして、意外と時間が経ってしまうのですが、同じhotelは私たちだけだったので、ここでもすんなり出発出来ました。

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