2010年11月18日木曜日

sightseeing spot_tour company_West Coast

personal tourを頼んだつもりが,フランス人夫婦と一緒...「お金を払ってるんだから自分たちの好きな時,好きな所で止まって当然」と好き勝手付き合わされるのにうんざりしていると,さっさとどこかへ行ってしまいました。ラッキーなことに後半は私の貸し切り状態で,siteを回ることができました。早速、両親に「俺、Europeに行くことにする。」と云うと、両親は冷ややかな目で、一言「あほ」確かに、自分一人では一円も稼げない状況下で、Europeに行くと、親にいっても何の説得力もありません。しかし、Europeに行きたい、という思いは募るばかりです。更に彼の会社近くのtour companyが最近travel abroadお得のチラシを出しているそうで学生の頃に行ったtravel abroad alone tourにもう一度行きたいと話していました。嬉しくてうれしくて、ついつい作ってしまったairportでありがちなお迎えカードを掲げ、backpack担いだまま待ち続けました。私は一人でも多くの皆様にtravel abroadの楽しさをお伝えしたく、このサイトを立ち上げました。このノウハウの素晴らしいところは、discount air tickettourの取得方法ではなく、あくまでも完全無料でtravel abroadに行く方法を紹介するということです。また、ある方法を使い簡単にbusiness classにも乗れてしまうのです。見覚えの無い景色に焦りを感じてきました。最終電車逃したら帰れなくなる!もしかして、翌日の日本帰国のairplaneも乗れなくなるかも?!なんてこの時、こんな心配を軽くしたわけですが、「翌日の日本帰国のairplaneに乗れなくなる」は現実の事になってしまうのでした。このソルバングはデンマークからの移民によって作られた街だそうで、街の風情は「リトルデンマーク」という感じです。AmericaWest Coastにはさまざまな個性ある街があり、このソルバングも人気の高いsightseeing spotになっています。日本からのtouristにとっては、ちょっとLos Angelsから遠く、他のsightseeing spotとのアクセスなどの関係から、あまり便利ではないためあまり馴染みがないかもしれませんが、もしもゆったり過ごして、Californiaワインを楽しみたいという人には、とてもオススメのスポットだと思います。

2010年11月17日水曜日

round trip_border crossing_route

3月に東南アジアround trip3週間travel aloneを計画しています。 国はベトナム、ラオス、タイ、ミャンマーを考えています。 最初のプランでは、・日数は4週間+ちょっと・airplane利用、空路border越えが殆どだったのですが、 予定ができてしまい、日数が3週間に減ってしまいました。。さらにを変更したため、airplane少なめのbustrain利用が多く、overland route border crossingが多くなってしまいました。なので更に時間的にキツくなってしまい…。 すっぱり1,2ヵ国諦めるなら、sightseeing好きなのでラオス、round tripの観点からミャンマー、ぼったくられたり大変そうなベトナムなど色々考えました。今日のairplaneGermanytravel aloneに行ってきます。 帰りは24日の予定です。 travel abroad aloneははじめてなので、本当にドキドキしますね。 出発前から、自分の部屋の風景すらいつもと違うように見えてきます。 ああ、中世Europeの風景に憧れること幾数年……。 元々今年6月頃にEnglandtravelに行こうと思っていたのですが、 その時は仕事が忙しく断念。 今回はtravel旅の準備に時間を掛けることが出来たので しっかりと移動計画を立てつつ、travel用装備を買い揃えました。airplaneに何時間も一人で乗るのは寂しいというわたしにとってこれはすごいです。半年前まではoverseasの方を見ると視線をそらす。周りの人にお任せ~というわたしでしたが最近見よう見まねで覚えた英語でコミュニケーションを取れるようになったのは嬉しいです。行くならEuropeFrancemuseum巡り。Barcelonaでガウディの建築物をみるのもいいなぁ。現在のtravel planは、年末・年始は台北、GWはバリ島を予定していて、airplaneseatは確保済みです。夏はHong Kongを予定しています。ただ大きな勘違いをしていて、初めてのtravel abroadは1988年の夏だと最近まで思っていました。ところが1988年の3月から4月にかけての春休み時期なのが判明しました。ですから20周年を記念してのHong Kongなのですが、行き先を変更するかも。3月から4月にかけて休みが取れるのなら、躊躇無くHong Kongtravelしますが。

2010年11月16日火曜日

travel abroad alone_backpacker_passport

travelに出ていました。しかも初のtravel abroad alone。といっても現地に友達が住んでいるので、半分くらいは一人じゃないのですが。期間は短かったけど、とても濃いtravelになりました。友達にもかなり助けてもらいましたが、一人でもナントカなるもんだ。学生の頃からtravel abroadが好きで、今ではtravel aloneにも慣れてきたし、旅行英会話ぐらいなんとかなる自信もあった。最近は「旅慣れた女」風に颯爽とforeign countriesの街を闊歩できるようにもなった。だというのに、デリーからチェンナイへひとりで移動する私は「鴨が葱を背負っている」様な姿だったと思います。重いバックパックを猫背で担ぎ、オドオド、キョロキョロ。abroadで詐欺にあうような典型的な気弱な日本人touristの姿。自分の足跡、旅の自分の軌跡を考え、passportimmigration stampを押されたという事と、何度かその地に足を降ろしたということで、一応カウントに入れたいと思います。ようはoverseasでのbackpacker。1週間ぐらいoverseasで一人、のらりくらりしたいです。これは多分今の俺のフラフラ期間にしかできないことなんじゃないかと思います。時間もあり(最悪仕事は休めばいい)、一人でbackpackerするぐらいのお金はあるし。人生、一生の間でoverseastravel aloneなんてもう、経験できる機会なんてないかもしれないし。国内なんて行こうと思えばどこだって、いつだって行けるし。やっぱ、overseasだよなーと思ってます。ホントはabroadは恐いから友達と行きたいけど、abroadに行きたがる友達はなかなかいません。ってか、「一人で行くことに意味がある!!!」、「一人で行って現地の人と仲良くなればいい。」、「何事も経験!!!」travel abroad初心者はどこに行くのがいいんでしょう。別にworld heritageとか興味ないなー綺麗な景色とか、パワースポットにも興味ないし。じゃあ、そもそもtravel abroad aloneに行くなって?そーゆーんじゃないでしょ、俺は世界の空気を感じたいだけです。

2010年11月15日月曜日

direct flight_Hong Kong_airline company

成田からパリdirect flightもあるのですが、ヘルシンキ(フィンランド)で3時間待てば、6万円も安いflightでしたので、当然安いflightを選びました。日本出発airportよりtour operatorが同行。travel abroadになれていない方でもサポートいたしますので、安心してご参加くださいね。もし一週間のvacationが取れたら・・・Americaにおこしやす。折しも円高という絶好のtravel abroadのチャンス。のん姉さんから、アトランタを含めたAmerica travel alone の模範プランを依頼されておりました。大変遅くなりました。まずは、のんびりtravel tourです。San Franciscoで、霧のゴールデン・ゲート・ブリッジを、デイ&ナイト眺めたら、次はいよいよAtlantaへ。direct flightで約5時間。time differenceは3時間。限られた日程で、いろいろな都市を巡るか、留まって奥深いtravelをするかは、その人次第です。たとえば、10日あったら、San Franciscoを南下して、モントレーと、カーメルまで足を伸ばすのも一手。海岸沿いを車で休み休み走ると、野生のラッコが顔を出すかも。airplaneでモントレー空港へ降りるという手もあります。東海岸だったら、Atlanta周辺の山々や、ノースカロライナの山へハイキングtourへ出かけるのも楽しかったり・・・。「その国の良さは、田舎にあります」今回は初のtravel abroad alone。いつもは母親や友達と一緒だったんだけど、今回はtravel aloneで絶対行きたかったので、AustriaとParisの友達に会いに行くtourを自分で計画して行ってきました。何事もなくsightseeing&買い物&うまいもの三昧のtravel Europe でした。ちなみにまだair ticketreserveしていないのですが、友達に伝えたら、「ちょうど来年5月にまた日本に行く予定で数時間前に予約が取れたところなの」と言われたました。初めてのtravel abroadは1988年の3月から4月にかけてHong Kongを訪れました。20年も前の話です。最初はpackage tourも考慮しましだが、Hong Kongだと3泊4日のtourがメインです。休みを7日間にしましたので、延泊料金に一人部屋料金を加算するとかなり高くなってしまいました。結局はair ticketだけを手配してもらいました。確かマップtourだと思います。5年程度前からair ticketdiscount ticketを利用しています。airline company・シーズンによって割引率は異なりますが、精々2~4割引き程度ですね。それ以前はnormal ticketを利用していました。なにしろ融通は利くし、キャンセル料も要らないですから。仕事の関係でドタキャンは当たり前でしたから。計画をたてairline companyに電話して座席は確保していても、結局1年間1度もtravel abroadできなかった事も。peak seasontravelしますから、マイルを使った特典ticketも申し込み開始と同時くらいに連絡しないと確保できません。NWのワールドパークスをメインにしているのですが、もっぱらMHで利用しています。なにしろNWにはファーストクラスを廃止してビジネス・エコノミーの2クラス制になってから搭乗していませんから。

2010年11月14日日曜日

stationed abroad_travel alone_tourist company

そしてtrainのスタッフからは、airplane内のように軽食が配られました。さっき朝食を摂ったばかりですが、まだまだイケます。昨日に比べるとだいぶ調子が上がってきてます。ちなみに同じtourの日本人は僕意外に1組の夫婦と女性2人組。聞いてみた所、夫婦の奥さん以外は頭痛を始めとする高山病の症状があったそうです。overseasのお話で盛り上がりました。私はCentral America South America派なのですが、サンディエゴやバハカリフォルニアやメキシコシティの話で盛り上がりました。なんと、商社に入社しても、stationed abroadを嫌がる若い方も増えているとか。もったいない話です。男も女も、若いうちにどんどんabroadに出てtravel aloneをするべきだ!と意見が一致しました。そして、flightまで時間があったので少しシェムリアップの街を歩きました。このtravel、始まって3日で不安で不安で街ゆくtouristsを眺めたコンビニ。2月に来た時泊まったguesthouse。この2月のtravelがなかったら今、ここにはいなかったでしょう。メインはEurope旅行記。Europe 鉄道travelが好きな女のtravel aloneでまわった場所をFranceを中心にして書き残しています年末年始に一緒にtravel abroadしてくださる方を募集しています。私は何度もtravel abroad経験があり、travel aloneも経験があるのですが、今回は、お正月を挟むということで、1人では寂しいなーと思い、こういう形をとりました。先週末から週明けにかけて、有給休暇を取ってベトナム・ホーチミンシティにtravelしてきました。夏休みを取っていなかったので、少し遅い夏季休暇です。いつもはtravel aloneが多いのですが、今回はairlines関係の会社に勤める友人と一緒に行く事になり、現地でも会社の同期が実はホーチミンに駐在しているので、案内してもらいます。immigrationもすんなり通り、手荷物を受け取って、外の世界へ!出ると、本当に外なんです!普通は到着ロビーって、建物の中にあると思うんですが、タンソンニャットinternational airportはいきなり外になります。今回はtourist companyを通してtourで申し込み。tourist companyの人ともすぐに合流出来たので、hotelまで移動。普通hotelまで行くのに、他のtouristを待ったりして、意外と時間が経ってしまうのですが、同じhotelは私たちだけだったので、ここでもすんなり出発出来ました。

2010年11月12日金曜日

foreign countries_world round-trip travel _travel abroad alone

Thailandround-trip ticketが有る場合は30日ノーvisaで滞在可能となってますが、Thailand到着後にカンボジアとかラオス・ベトナムを陸路で移動してsightseeingした後に、ふたたび、Thailandに入国する場合は、30日滞在許可は無効になり、隣国に出国した時から、陸路のvisaの有効期限の15日滞在許可になってしますのでしょうか?普通にtravelしていて2~3回ノーvisaで再入国する程度ならまず問題ありません。再入国の繰り返しで問題になるのは、“同じborder”を“連続して”頻繁に行き来しているlong-time residentです。ところで、ちゃんとforeign countriesのマナーを把握していますか?文化が違えばマナーも違います。私たちが普通にやっていることがforeign countriesで非常識扱いされることは結構あるんです。このようにtravel abroadは国内と違い、マナーやチップなど気を使わなくてはならないことが多いです。初めて行く国であれば、出国前やairplanein-flightで、その国に対して事前に予習をしておくのが基本のマナー。world round-trip travel booktour operator夫婦が書くworld travel book~世界を3倍楽しむために必要な準備と行動~」 world travelは簡単になりました。世界へ旅立つ人が増えています。それは、世界の情報が豊富になり身近に感じるようになりました。世界で活躍している日本人が増えました。air ticketが安くなりました。18歳以下の時に、travel abroad aloneをした方はいらっしゃいますか? 先日いろんな方のtravel blogを何気に読んでたら、travel abroadが趣味という20代後半の男性のブログに出会いました。 その方のブログの一節に「初めてのtravel abroad aloneは、15の時のEurope travelでした。」とあったので、ものすごくびっくりしたのですが。 これまでのイメージだと、travel abroad aloneって、誰しも18歳(高校卒業後)を過ぎてからしてるイメージでした。よくEuropeなどtravel abroad aloneで一か月旅行をした。等の話を聞きますが、その人は計画を立てて行動してるんでしょうか?(どこに泊まるどこを周るなど) また泊まる場所は毎回hotelでしょうか? もう一人海外に行く。という事は英語を話せなくてはいけませんが、travel abroad(一人.長期)に行く人はやはり英語はかなり喋れる人が多いんでしょうか? 私も将来travel abroad aloneに行きたいのですが、英語があまり喋れないので。

2010年11月11日木曜日

travel insurance_airline company_travel destination

実際、overseasに行くと普段は使わなくても急にほしいものを目の前にすると手持ちのお金がないためにカードを使いたくなってしまう瞬間があります。そういうときにちょっとでも使用してもらえればカード会社は手数料をゲットできるので無料であろうとtravel insuranceが付帯されるというわけです。マンハッタンの夜景ですね ほんと綺麗。私の初travel abroad aloneは18のときNew Yorkいきました。クリスマスにいったのでとてもロマンチックでしたよ。ラトビアからGermanyFrankfurtに飛んできました。Germanyでの宿泊は・・・EuropehotelではおなじみのBOOKING.COMで予約。travel abroadの第一歩は、利用するairline companyを選ぶことです。どこなら安全性が高いのか、in-flightの快適さやサービスのよしあしなどはどう違うのか?そんな素朴な疑問に応えるのが本書です。知れば得するairline company情報を満載。私が今まで乗ったeconomy classairplaneの中で総合的に自分の中での1番は3枚目のairline companyですね。漠然とですが、traveling aloneに出たいなと考えています。 私は、26歳の女性です。 travel destinationは、Europe方面か、America方面(Hawaii含む)がいいかなって思います。 自然や文化や芸術、料理に雑貨などの買い物をしながら、のんびりしたいです。 traveling abroadには、今まで五度行ったことがあり、Australia(ブリスベン・ゴールドコースト) 、Hawaii(オアフ島) 、Hong KongMacauChina(BeijingShanghai) へ行ったことがありますが、Chinatourで回りました。 他は、guidebookを見ながら、個人で回ることができました。

2010年11月10日水曜日

guide tour_San Francisco_travel abroad boom

guide tourに入らないと観ることができないみたいで、わたしも日本語tourに参加。tour travelで来た団体さんもいたみたいで、やっぱり日本人はかなり多さです。でもなんのattractionもないから、あまり楽しくはなかったです。変な石像がworld heritageだそうです。赴任当初は、安全を第一に考えて単独行動は控え、退勤後は同じhotelに宿泊している日本人とhotelの近辺を歩き、少しづつ行動範囲を広げていきました。San Franciscoから始まった、私の「traveling alone」。ところが、「West Coastに行くんだ」と言った途端、「私も行ってもいい?」と言う友人があらわれたのです。当時(90年代半ば)は、今よりずっとtravel abroad boom私の周囲には、もともとtravel好きな人が多く集まっていたのですが、「円高」と忘れえぬ「バブルの余韻」を抱え、皆、競うように出国のチャンスを窺っていたものです。traveling aloneが、あっという間に二人旅へ。初めてのtravel abroadは、France Paris。以前にも少しだけ触れたことがあります。この時は、Franceに留学していた高校時代の友人に会いに行ったのですが、初めてなのに、traveling alone。初めてなのに、via Hong Kong。初めてなのに、待ち合わせしたairportで友達に会えない!!といったドキドキのtravelでした。TokyoHong KongParisとキャセイパシフィックを利用したのですが、全員に毛布がなくて、in-flight機内で凍えながら過ごしたり、機内で知り合った日本人(確か学校の先生と女性一人旅の方)とParisairportで電車が動くまで一緒に過ごしたり・・・卒業旅行でBangkokHong Kongへ行きました。当時、タイ料理なんて食べたことがなかったので、mealで出たグリーンカレーが食べれなくて・・・香りも苦手だったなぁ~お友達と3人でのtravel ItalyMilan郊外のモンテバルキという小さな街にあるプラダの工場が話題の時期で、根性で行きました。

2010年11月9日火曜日

mainlines overseas_Eurostar_Europe railway

今回のHawaiiも変な天気。 かんかん照りでサングラスをかけるくらい眩しいのに、ずっと霧雨が振って寒い寒い・・・長袖必須。おまけに風も強くて・・・予定よりも少し早くairplaneが到着。time differenceの眠い目をこすりつつ、家に着くやいなやフィットネスに走って行き、1時間だけトレーニング。Hawaiiでは今まで我慢してたなものをいっぱい食べてしまったので、これから少しずつかけて取り戻していきます。実際にhotelに宿泊した人のクチコミは、これからdestinationhotelを選ぼうとしている人にとって、とても貴重な情報です。travelerのみなさんのホテルクチコミを募集中。overseasdomestic travelで みなさんが宿泊したhotelの情報を聞かせてください。今まではoverseasは成田airportdomesticは羽田airportとすみ分けをしてきましたがこれからは都心からのアクセスがぐんっと良くなり会社帰りにtravel abroadなんてことも夢ではなくなりました。2014年度を目途にinternational airline用機材として導入し、mainlines overseasでの運航を計画しています。今年の2月に行った、France,England travelの時にParisからLondonまで雪のため、遅れてたいへんだったEurostar乗車中に、放送されていた英語で何とか聞き取れたのはこの列車のチticketを3ヶ月以内に、Eurostar社に申請すれば1年間有効の新しいticketをもらえる、もしくは半額の返金。その放送の後、乗務員がticketの裏に印を押しにきました。帰国後、ticketを購入したEurope railwayticket代理店に連絡して1年以内に乗車予定はないので半額返金を希望してticketを郵送。

2010年11月8日月曜日

Amsterdam_Rhein_guesthouse

museum passは、tourist attractionsmuseum等の入場passです。traveling aloneに慣れていないので……というよりtravel abroadが苦手なので、とにかくtourで一番安いプランを選び、出発一ヶ月前にいくつかあるなかから決まったhotelなのでした。思ってもみなかったタイプだったので、逆に面白かったです。かなりビビっていたtraveling aloneですが、日本語に堪能な年配の女性がairportからhotelまで送り迎えしてくれたし、予定を変更したり、道に迷うのも思いのままでいいものです。香港航空が、2011年1月にも、羽田=香港の深夜枠をつかって、destinationsすることが明らかになりました。これで、全日空と日本航空が廃止(といってもつい数日前の10月末だけど)してしまった羽田=香港の深夜枠で飛んでくれるところが初めて判明。これで羽田=香港のnight flights復活の先鞭がつけられそうな形になってきました。room単価の高いhotelは、従来まで知名度やブランド力をもってbusiness useなどを中心に顧客を囲っていたが、この不況下において客室稼働率が軒並み下がってきています。サービスの向上、料金体系の見直しを図ったところで、tourbusiness tripの需要自体が激減してしまっては、どうしようもないです。そんななか、にわかに評価が高まっているのが「guesthouse」である。guesthouseと聞くと、快適性やプライバシーを求めずに安く泊まる宿というイメージを抱く方が多いのではないでしょうか。そこに集まるのは、"二段ベッドが詰めこまれた小さな部屋で過ごすbackpacker"たちです。NetherlandsAmsterdamからFranceのストラスブールまでRheinを航行したときのtravel diaryがあります。誰もがtravel abroadで1番不安に思う事が“言葉”ですよね。特にバリ島なんかは、クタなどのtouristに人気のエリアへ行けば、ある程度、英語は通じますが、田舎の方へ行けば、英語の出来る人も少なくなってきます。私も初めてのバリ島旅行の際には苦労しました・・・。英語がそこまで堪能でない私にとって、頼れるのは日本で買ってきた辞書のみ!!クタ方面へ行けば、地元の人たちが気軽に英語で話かけてきてくれますが、英語もインドネシア語も出来ない私は、どこへ行っても会話が出来ず、初めてのバリ島旅行は若干の後悔が残りました。

2010年11月7日日曜日

guest house_airline company_traveling alone

Madrid行きのgateの表示がなかなか出なくて17:35発、待ち合わせ室では人が溢れるほどいました。親友が「乗れるの、こんなにいっぱいいるのに」HeathrowからMadridまで2時間20分Madridに到着。予想外、business classでしたMadridまで同じBritish Airwais airlineなので、tour operatorは私たちにairline companyの手違いのようなことを言って、私たちはまたbusiness classになったわけ!実はもともとairline companyはしっかりその料金を徴収していたわけです。夜の9:15分に無事にMadrid airportに着きました。セブ島に男一人で行く予定で、宿はguest housestay予定なのですが、セブ島に行った方のリポートを読んでると、hotelprivate beachで海水浴をされてるみたいなのですが、guest houseに泊まった場合に日本人が気軽に行けるようなビーチって在るのでしょうか? お勧めのguest houseも在れば教えて下さい。さらに、たまたま昨日、Hawaiiで現地合流した友人に「いきなりだけど3月にNYなんて無理だよね?」とメールすると、なんと!彼女から「まさに3月NYで今、arrangementしようかと思ってた」と返信がありびっくり、早速スカイプトークで盛り上がりました。滞在中は、行きたい所へ行く、食べたい時に食べる、眠たくなったら寝る、暑くなったら泳ぐ、買いたいものを買う…と、本能のおもむくまま過ごしておりました。これが『traveling alone』の良さかな…。イスラム教国家のairline companyでもこれくらいは出る。というか、出るairline companyでは出る。これはEmiratesQatar airlineなどでも同じだ。多宗教のpassengerを見込んだ国際ビジネスなのだから、冷静な割り切りです。中にはAgypt Airのように「アルコールは出さない」ときっぱりしている会社もあって、それはそれで嫌いではないですが。途中で道連れが一人できました。偶然、わたしと同じhostelに泊まる予定というドイツ人の方。どうせなので一緒に歩くことに。あれこれ世間話しながらの残りの道中となりました。近くのヒュッテで、コーヒー飲んでいこうと言われて、試してみたかったので一緒に入って注文してみました。夕方4時を回って、だいぶ気温も下がってきたところで、肌寒く、あったかくて、おいしいコーヒーちょうどよかったです。

2010年11月4日木曜日

overseas travel alone_around the world travel book_boarding time

around the world travel booktour operator夫婦が書くworld travel book~世界を3倍楽しむために必要な準備と行動~」 world travel は簡単になりました。depart to the world人が増えています。それは、世界の情報が豊富になり身近に感じるようになりました。世界で活躍している日本人が増えました。air ticketが安くなりました。travel abroadが趣味という20代後半の男性のブログに出会いました。 その方のブログの一節に「初めてのoverseas travel aloneは、15の時のtravel Europeでした。」とあったので、ものすごくびっくりしたのですが。。。 よくEuropeなどoverseas travel aloneで一か月旅行をした等の話を聞きますが、その人は計画を立てて行動してるんでしょうか?(どこに泊まるどこを周るなど) また泊まる場所は毎回hotelでしょうか? もう一人overseasに行く。という事は英語を話せなくてはいけませんが、travel abroad(一人.長期)に行く人はやはり英語はかなり喋れる人が多いんでしょうか? 私も将来overseas travel aloneに行きたいのですが、英語があまり喋れないので。サイトをいろいろ見せていただいてるなかで、まさに今日guidebookを買うつもりだった私には聞いておかねばならぬことで思わず、メール送ってしまっています。人に聞くだけです。地図はtourist information等でもらうことが多かったです。街がライトアップされているのと、夕暮れの不思議な空の色で、とても幻想的な風景がひろがっていました。来年からoverseas travel aloneして今持っている幼稚な価値観を破壊し、再構築してこようと思います。学生のtourで何にも考えてない平和ボケ日本を持ち込んで空気を読めない方々にも遭遇しますが、そういう方々が独り歩きをしないよいうに、くれぐれもtour operatorにはお願いしたいです。とは言うものの私が乗るairplanegateからかなり遠いので時間がちょっと気になります。そしてsky teamの便しかアナウンスが入らないので注意が必要です。boarding timeが近づいてきたのでそろそろ行こうかな。

2010年11月3日水曜日

departure time_day trip_overseas hotel reservation

departure timeによっては(とくにクリスマスから年末年始にかけて)air ticketfeeが跳ね上がり、reservationも取りづらくなります。North EuropeよりはNorth Americaの方が全般的に物価は少し安く、ざっと調べたところではair ticketCanada行きが最も安いようでした。そして、Bangkokでの仕事を終え、airportへ。なんと、day tripなんですよね。Bangkok stay時間5時間でした。毎日のflightでかなり疲れたSoutheast Asia行きでした。やっぱ、travelで行きたいです。travel abroadも、日本国内のtravelと同じ様に、air tickethotelを自分でreserveして、自分自身でfree planを組み立てる時代がやってきました。移動時に、immigrationの手続きが必要なことと、行き先国によっては、visa(査証)や予防接種等が必要な場合があることの他、localcurrencyが違うこと、電圧が違うこと、言葉が違うこと、time differenceがあることなどなど、domestic travelには必要ない準備や心構えが必要ですが、arrangement自体は、国内旅行と同じ様に、インターネットで簡単に出来てしまいます。(勿論、全部日本語で)しかも、ここでご紹介する連泊プランの他、国内のhotel reservationでお馴染のお得planoverseas hotel reservationにも次々と登場してきています。実はtraveling abroad alone行、私もひそかに計画中なんです。いろんな発見がありそうですからね。Europeで行きたいところはたくさんあって、ParisとかRomeとか色々考えたけれど、そういうところって今後だれか一緒に行ってくれるんじゃないかなーっていう気がして、あんまり誰もついてきてくれなそうなところ(ごめんRussia)に決めました。結局traveling aloneではなくtour operator添乗員付きtour。でも、ひとり参加も、tourなのも、tour operator付きなのも、英語圏の国じゃないのも、とにかく初めてづくし。かなりドキドキです。

2010年11月2日火曜日

foreign country_traveling alone_international terminal station

新設された、羽田空港international terminal stationが最寄駅。domestic terminalへ行くより近くなりました。ticket出たら、目の前がdepartureフロアなのです。check-in counterへはたったの1分弱でarriveできます。閉館30分前までしか入場できないので、入ることも、見ることもできないし、横のMuseumショップで、美しい絵画のsouvenirを買いそろえることにしました。これさえあれば、overseasに安全に快適に、一人でも出かけられる!travel abroad完全サポートマニュアルあなたはtravel abroadを、日本国内旅行と同じように気楽に楽しむ自信がありますか?stay abroadを、foreignerと同じレベルでエンジョイしている自信がありますか?travel abroadに、不安を感じませんか?でも、そんな不安、悩みは、すぐになくす事が出来ます。travel abroadは日本から離れ、foreign countryviewを見て、その地独特の料理を味わい、その国、その地域のculturecustomhistoryに触れる・・・それは、私達の人生の幅を、広げてくれます。しかし、foreign countryの地に行くということ、そこで過ごすということです。日本とは違う環境、条件、習慣、法規・・・ 「この人」は、何の支障もなく、arrivedepartし、満足出来るtravel abroadを体験できるでしょうか?いざ行こうと思うと、traveling aloneということもあり不安が募ってきました。今まで英語圏に1回traveling aloneしたこともありましたが、その時は現地に友人(日本人でない)がいたので、ほとんど不安はありませんでした。ですが、今回はまるっきり一人(pachage tourはゆっくりsightseeingできないので考えていません)。向こうのレストランではどうやって注文するんだろう、trainはどうやって乗るんだろう、「もしも」具合悪くなったらどうしよう、「もしも」hotelreservationが入っていませんと言われたらどうしよう・・・と不安になってしまいます。日本と異なるので気を付けなければならないシステム・オーダーの仕方、会計の時・列車(VR)の乗り方、ticketの買い方・その他、お勧めの場所、お勧めの時期、hotelの選び方、お勧めの料理・hostelに泊まった方は、その感想など教えてください。

2010年11月1日月曜日

city sightseeing_direct flight_tour destination

airplaneは18時。しかし、hotelcheck-outしなくてはなりません。重いbaggageをかついで歩き回るのは勘弁してほしいです。ということで、昼過ぎまでをsightseeingにあてて、すっごく早めにairportに向かうことにしました。時間を潰すならLouvreが最適だし、もう一度見たかったけど、baggageが大きすぎて無理です。入り口のsecurity checkでアウトでしょう。そうそう、このairportcheck-inがものすっごく混むので、かなり早めに着いたのは結果的に大正解でした。英語もフランス語もできない僕ですらitineraryはスムーズにこなして1日半余裕をもてたんですから、もしParisに一人で行こうか迷っている方が今ここを見ているとしたら、僕はこう言いましょう。ではこれにておしまいですが、次は各種passticketについて等、書き残した事をちょちょっと書こうかなと思います。それから、Italy travelの準備についてと、そうこうしているうちにbusiness tripもあるし・・・。まだまだ時間はあるので、Brussels city sightseeingに行くことにしました。本当はタイトルにあるとおり、初めてのtravel abroad、その上英語も喋れませんので(ここ、重要)、tour operatorさん同行、もしくはlocal で滞在員が迎えてくれるtourを選びたかったのですが、やはり高くて予算オーバー。なお、direct flightのない関空発を選んだのは、家に近かったため。成田発ならdirect flightが出ているのですが、成田までの移動に要する時間と費用が大変だと思ったからです。これ以外、airportまでのtravel costtour destinationtraffic expenseは別にして、travel costとしてかかったお金はありませんでした。長い休みが取れたので、初のtraveling abroad aloneへ出る事にしました。インターネットでcheap ticketを取得したのだが、arrivalが深夜になるとのことでした。