2010年10月19日火曜日

in-flight_airplane_passenger

airportでたまにあるという、mealsを提供するrestaurantplateもそのままで、地上にいながらin-flightの気分を楽しめるそうです。何もわざわざ・・・と思ったけど、train lunchを家で食べるようなものか。出張に行く親御さんをairplaneまで見送りに来たチビちゃんにせっかくairplaneまで来たんだからとついでに食べさせるとか、そういうのに使えて微笑ましいのでmenuがあるのは大賛成。「今頃お父さんもおんなじの食べてるかもしれないねー」 なんて。ちょっと妄想するだけでも何やら幸せな気持ちに。この日のbreakfastは、hotelの部屋にて、前日スーパーマーケットで買ったハンバーガーと、期間限定で半額になっていたヨーグルトで済ませました。パティがとてもビッグサイズで朝から肉食ボリューミーな食事となりました。その昔、airplanereclining seatは、食事中はrecliningにしないと言うのがエチケットだったような気がする。まだまだ、traveling abroadが一般的じゃなかったころの話。当時は、economy seatの座席間隔が現在のものよりもさらに狭く、前の座席の客がseatを倒すと後ろの席の人はtableが胸につきそうになってしまっていました。だから、みんなで協力してseatを起こして食事をしたものだった。それがeconomy seatpassengerの暗黙のルールでした。その一方で、recliningを倒したまま、背中を起こして食事するのは中国人のtaravelerたちでした。彼らは、recliningを倒すのはその席のpassengerの権利として譲らなかったのです。ものの捕らえ方、考え方には人種によって差がある・・・そんなことを、海外へ旅立つそのairplaneで教えられる、そんな機会でもありました。私は€30くらいのroom泊まってた気がします。これくらい出せば清潔で安全なroom泊まれると思います。一度Madridticketingミスがあり、airplane乗れなくて真夜中にhotel探したことあったけど、reservationしなくても普通に安くて良い宿泊まれました。Spainのお勧めは、parador national hotelです。castleみたいなhotelに比較的安価で泊まれます。

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