2010年10月11日月曜日

passport_suitcase_around the world

私もいつも同じように思うんだけど、どれだけの時間かけて何ヵ国周ったとかは全然重要じゃない。
travelは、完全なるself satisfactionの世界だから、どれだけ自分にとってかけがえのない経験が出来たかが一番大事だと思う。around the worldsiteを周って感動する人もいれば、around the worldで美食を食べまくる人もいる。10年間目的なく、ぐうたらwandering abroadをしてる人と、two week目的をしっかり持つ旅では、後者が価値があるtravelになると思うんだよね。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家にstayもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 across the sea、これまで船会社などが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。 自分のpassportを眺めていたら…そう言えば・・初めてGreekに行ったのは何年前だっけなぁと…old passportをぺらぺらとめくっていました。そのまま、suitcaseを引いて、signを見ながらtaxi乗り場を探すも、それらしいtaxiがいない。名札を下げた係員に尋ねると2台並んでいる黒い車だという、なんと車体の上に{TAXI}の看板がない。白タク?ドライバーが降りてきて私のsuitcaseを後ろのtrunkに入れている。車の前方を覗きこんでmeterを確かめた。3日間のstayにいくつのcourseが歩けるだろうか。まず、このcityの探索を始める。infarmation centerbus stopを探し、bustimetableを確かめねばならない。restaurantconvenient storeのようなショップもある。dinnerlunchは自分で調達しなければならない。今回、cheap hotelがほとんどだったんで、まともなamenityfour-star hotelくらいだけど、石鹸やシャンプーは自分で持って行ってたので、使わなかったものは、すべてお持ちかえり。

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