2010年10月29日金曜日

Moscow_tourist attractions_destination

ロシア語で城塞を意味するクレムリンは多くのcitiesに存在しますが、なかでも有名かつ最大なのはMoscowのクレムリン。城壁の内部にはMiddle Age Russiaの美の粋を集めたartitectureが数多くあり、歴代Emperorの遺したart craftや、ダイヤモンドのcollectionなども展示されています。かつては帝政ロシアの王朝府、ロシア革命後はソビエト最高会議場として用いられ、ソビエト政権の代名詞となった建造物で、Moscowで一番のtourist attractionsとなっています。visiting touristで賑わうこのsquareは、Emperorの戴冠式やロシア正教の行事が行われた場所。周囲を数々の美しい聖堂に囲まれた、クレムリンsightseeingの中心となるsquareです。この道を登るか下るか、誰に話しかけるか、そして自分自身何を選択するか。そういった類の自由です。travelの目的は決まっています。 ただ、そこに辿り着くまでのルートは無限に存在しています。何を選び、誰と出逢うか。それによってtraveldestinationが左右されていきます。そういう愉しみがtraveling aloneにはあります。Americaってmultiethnic stateなのになんで文字使うんだろうね。信号も文字書いてるのが子供のときから不思議でした。 worldなんて全く興味のなかった僕。 Australiaで美容室で働き、overseasの楽しさ、worldの大きさに気付いきました。touristの方には決められたcourseだと思われていることと思いますが、実際はguideさん一人一人持ち味があって、少しずつ違うのです。当時お世話になった社長から自分自身のrouteを作り上げろと口酸っぱく言われ私もgroupの方に寝られないようなcourseを作りあげました。

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