2010年10月13日水曜日

traveling alone_ticketing_world heritage

traveling alonetravel of discovery、二人以上の旅はmemorial travel。「私の友人で一人旅好きの人達が口を揃えて言うのは、他人と一緒に旅行に行くと、100%自分のペースで物事が進まない、と言うところですね」「同行者全員が同じテンション、同じ経済観念とも限らない。好き嫌いが多い人だとattractionでも知らない物は食べたがらないしね。体力にも差があるでしょう」などなど、一人旅派の多くが『誰かと旅をすると自分の思い通りに動けないから』と答えていました。気兼ねなく自分のcuriosityのままenjoy travelingなら、一人旅といったところでしょうか。また、一人旅と複数で行く旅では目的が違うと指摘している人もいました。「package tourなんて所詮『確認のtravel』ではないでしょうか。自分がしたいのは『発見の旅』なので1人旅をしてこそわかることがあるのです」誰かと行く旅は絆を深めたり、思い出を共有したりするのが目的で、一人旅はunknown worldや新しい自分を発見するのが目的になるようです。それでは、一人旅する人の心理はわかったとして、一人旅をする人は寂しい人なのでしょうか。ticket売り場で「今日のflightはもう無いので明日来てくれ」という。「ticketだけでも売ってくれないか」と言うと、「当日分しかticketingできない」と言う。「え?明日のflightって午前5時55分ですよ?ticket売り場開いてるの?」と尋ねると綺麗なお姉さんが「大丈夫だ」というので100%信じる事にします。時間の節約が出来るAir France日本深夜発ーパリ早朝着便は便利だけど・・・でも、さすがに疲れるなー。とかおもいつつも、気合いをいれて!今日はなんとしてでもモンサンミッシェルに行かなければならないのです!5年振りのtravel abroad、9年振りのtraveling aloneは、1時間弱のリミットでも焦ってしまうcounterでグアテからロス、ロスからサンフランシスコ、サンフランシスコから関空のe-ticketを全て差し出します。seat希望を告げる余裕もありませんでした。
ロシアのtourには黄金の環と呼ばれるsiteに行くコースが多いこの地域はロシアの首都として繁栄を誇った場所であり地域全体が野外museumのような建物で溢れています。町全体がworld heritageとして登録されている為、old townの町並みやarchitectureが残り新しい建物を建てる場合は多くの制限が課せられている地域なのです。そんなスズダリのhotel近代設備が整っているわけがございません。

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