2010年10月10日日曜日

wandering abroad_airplane_working holiday

延々と続く屋台、雑貨や衣類を売る膨大なshops、肩がぶつかるくらいに混み合う人。これで平日なんだから驚く。ぶらついているだけで全く飽きない。私が一人でwandering abroadの旅をしている一人旅なのでairplaneの搭乗から何から全部いろんなdramaがあったのですが、書いてるときりがないので省略!でも意外と緊張はしなかった。英語全然しゃべれないけど、時間に余裕を持って行動したので落ち着いていろいろできたからかなぁ。うん、余裕大事。しかし行きの移動時間ひたすら寝てました。だってとにかく眠かったんだ。hotelfreeshuttle busで希望の場所まで送迎をしてくれるんですが、とりあえず周辺地理を把握するためにひとりで歩いて周囲を探索。すごく見晴らしがいいので、main streetを歩いていると数十キロ先の通行者が見えます。その間、EnglandNew ZealandCanadaと、working holidayという便利な制度を足掛かりに、海外でブラブラと働いたり旅したり、時々日本に帰って働いたり働かなかったり旅したり・・・と、住む場所以外はごく普通の旅好きフリーターとして生活してまして・・・なぜこんなに色鮮やかなんでしょうか?blue sky、木々のgreenorangeの屋根、white壁、全てが美しく見えます。乾燥しているからでしょうか?人々はみんなの~んびりしていて、仕事せずに一日中coffeeや酒を飲んでいます。どこかへ行く途中で友達とすれ違うと、たいていそのままcafeに入って夕方まで話し込んでいます。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家に泊めてもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 cross seaときは、これまでshipping companyなどが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。

0 件のコメント:

コメントを投稿