2010年10月31日日曜日

sightseeing_Europe tour_central station

まずは、中心部のsightseeingではなく、U-bahnにconnection、オリンピックparkへ。Munich central stationからのtransitで、すでにstationの様子も、車内も独特の雰囲気…どうやら、バイエルンミュンヘンの本拠地で、サッカーの試合があるようでした。stationarriveしたら、人の流れに沿っていけば、parkへ入っていきます。そんな経験があったから、今は、travel abroadに行く際、ticketだけ購入し、ふらっと行くことができるようになりました。当日、カバンにpassportair e-ticket、クレジットカード、最低限の着替えを入れて成田へ。airplaneは、AM11:35発の全日空、London(ヒースロー)行き。前回New Yorkに行ったときは、Continental Airlineを利用しましたが、今回は、オプション料金1万円払って、全日空にしました。なぜかというと、帰りの便がLondon発19:35だったため、3日目も有効に時間を利用できると思ったためです。理由は逆にこのときはそれだけでした。Londonまで13時間のlong journeycheck-inの際、seatを前にseatがない足を伸ばせる席を希望すると運よく取れた。そして今回が初めてのEurope tourです。中肉中背の25歳の女性tour operatorです。Europe tourが初めての新人tour operatorにとって、お客様の何気ない一言でも、重く深く自分の上にのしかかることがあります。彼もまた地球をぐるりと回るようなroutetravelをしていますが、西回りのrouteという、僕とは逆のrouteを取っています。なので、僕のtravelの序盤は北米になるのですが、ゆうじのtravelの序盤はAsiaという舞台設定になります。Fes2日目は、あの有名な『迷路の様なフェズのメディナ』と、world heritageにも登録されている『ヴォルビリス遺跡』を訪ねました。メディナ内には、スーク(market)やホテルhotelもあり、お買い物に来た現地の人々やtouristで、活気に溢れています。

2010年10月30日土曜日

travel agency_tour operator_check-in counter

帰りのairplaneでの食事は来た時と似たよーな肉をのせた御飯とペンネとクッキーでした。もちろん日本製のビールを頂きました。tour deskのおねーさんからは「もうちょっと足して頂くともっと雰囲気のいいお店がありますよ」と、散々言われたのですが、ここをカードで支払うと中途半端に現金が残っちゃうし、次の日のランチ代やチップ代を考えると、これ以上の現金は出せません。大きなsuitcase2つに、お土産、お菓子と娘の冬服を詰めまくり。うち一つは、娘の壊れかけたものだったので、リムジンbusの人がガムテでばりばりに補強して下さいました。overseas travel aloneは今回が初めて。いつも娘と、或いは家族三人でしたので、今回新鮮です。時間もあることだし、克明に記録を取ってみる事にしました。私のtraveling U.S、3匹がお世話になったジョイ動物病院に、after travel、迎えに行った時の模様です。さすがにガンガンairplane利用するaround the worldではmileは貯めなければっ と重い腰を上げ、調べてみました。 夏に初めてabroadへ出ました。何で、初めてでいきなりペルーなんだ?と、口々に尋ねられましたが、ペルーだったものはペルーなのでしょうがないです。ヒューストンからconnectionairplaneは通路が狭いです。carry-on carry caseは邪魔になるとか、全然解らなかったです。これはその点ではtravel agencyが凄腕だったのかもしれないです。tour operator時代の同期Hさんと久しぶりに待ち合わせ、約2時間ほどお茶。現役のoverseas tour operatorである彼女は、ちょうど1週間前にCairns tourから帰国したばかり。一緒に行くTちゃんとMちゃんと合流し、airportに送ってあったsuitcaseのピックアップと、exchangeを済ませ、check-in counterへ。

2010年10月29日金曜日

Moscow_tourist attractions_destination

ロシア語で城塞を意味するクレムリンは多くのcitiesに存在しますが、なかでも有名かつ最大なのはMoscowのクレムリン。城壁の内部にはMiddle Age Russiaの美の粋を集めたartitectureが数多くあり、歴代Emperorの遺したart craftや、ダイヤモンドのcollectionなども展示されています。かつては帝政ロシアの王朝府、ロシア革命後はソビエト最高会議場として用いられ、ソビエト政権の代名詞となった建造物で、Moscowで一番のtourist attractionsとなっています。visiting touristで賑わうこのsquareは、Emperorの戴冠式やロシア正教の行事が行われた場所。周囲を数々の美しい聖堂に囲まれた、クレムリンsightseeingの中心となるsquareです。この道を登るか下るか、誰に話しかけるか、そして自分自身何を選択するか。そういった類の自由です。travelの目的は決まっています。 ただ、そこに辿り着くまでのルートは無限に存在しています。何を選び、誰と出逢うか。それによってtraveldestinationが左右されていきます。そういう愉しみがtraveling aloneにはあります。Americaってmultiethnic stateなのになんで文字使うんだろうね。信号も文字書いてるのが子供のときから不思議でした。 worldなんて全く興味のなかった僕。 Australiaで美容室で働き、overseasの楽しさ、worldの大きさに気付いきました。touristの方には決められたcourseだと思われていることと思いますが、実際はguideさん一人一人持ち味があって、少しずつ違うのです。当時お世話になった社長から自分自身のrouteを作り上げろと口酸っぱく言われ私もgroupの方に寝られないようなcourseを作りあげました。

2010年10月28日木曜日

Morocco_business-class_flight

Morocco(カサブランカ)からMadridまで前日予約でも€55でいけたし、airporttownから遠い場合があるので要注意ですが、かなり安くmoveできます。タンジェ~カサブランカ間もbusが走ってて、(確か1000円くらいだったような…)4~5時間くらいかかった気がするけどviewが面白くて全然飽きなかったです。Barcelonaは大好きなcityartistic雰囲気漂ってるし、開放感溢れるし、人は明るいし、marketもしょっちゅう開かれていてとても暮らしやすかったです。そんなこんなで、私のabroad traveling alone first timeが始まりました。フィンエアーを使って、ヘルシンキ経由でベルリン入り、その後Germanyをたっぷりとsightseeingして、BelgiumFranceと3カ国を回り帰って来ました。movetravelのうち、economy-classではちょっと・・トイレにたつのもたいへんで・・・first-classは豪華すぎて身分不相応、できればbusiness-classoverseasにいきたいけど高すぎます。だからmileで賢く使ってbusiness-classoverseasへ!アワードで行く体験談を書いていくブログ 1年のうち約3ヶ月をliving abroad後ろのほうでもいいですか?といわれたので「もちろん」と答えます。seatに余裕があるらしく隣のseatは今のところ空席ですというseatにしてもらいました。4人席のaisle side seatだったのだが、4人席に私一人という状況。ほかの4人席は結構日といたんだけど、自分のところだけ一人というとてもラッキーなflightでした。busに乗りbus centerへ移動するためforeign coinを手に入れる必要があった、immigrationbaggage claimcustomと移動しcustomと出たところでexchangeが数店並んでいるところがあり、そこの横にATMを発見。 事前情報でbusは3000ドン(約15円 安っ!!)との情報だったのだが、10万ドンでは通貨が大きすぎて乗車拒否されたらいやなのでairportの建物を出たところにあった小さな売店で水を買って崩しました。airportの売店で水が1万5000ドン(約75円)だでした。多少崩せたのでbusを確認しにairportの建物の外へでるためarrival出口をでて右に曲がってみました。

2010年10月27日水曜日

New York_airport_cabin attendant

とうとう待ちに待ったNew York traveling aloneの日になりました。America初めてなんです。そして traveling abroad aloneも初めて国内はtraveling alone事あるけど、海外は・・・・って思って消極的でございました。何せ、英語は話せないから。でも、まぁ、何とか成るだろうと今回のtravelに踏み切ったのでございます。18日の夕方成田airportを出発して、Date line日付超えて18日の夕方New Yorkarriveでございます。世界で一番見たかったworld heritage。この旅最大の目的でした。なので、ここだけは万全を期してtourを利用しました。tourの類は高くて自由度が低いので、出来るだけ使いたくないんですが、Parisからモンサンミッシェルまで移動するのにかかる金額と手配の手間、交通機関のストの心配・・・それらを総合的に比較してみた結果、tourが無難と判断。個人で行くのとtourで行くのとで、差額が意外と少ないのも決め手でした。彼女の職業はcabin attendant。その日はプライベートだったのですが、つい、いつもの癖で、通路を歩く際に両脇のcabinに向かって微笑みかけていたのだそうです。中は、ParisNotre Dame大聖堂と違って、ちょっと質素なかんじ。人が少ないのでしんとしてて静かです。空気が冷たいせいか、なんだか凛としています。島のなかに立つ建物は全部hotelだとか。hotelreserveしてないと島に渡るにはお金がいるんだって。たまたま、タクシーの運ちゃんがいい人でtake pictureとこで車を止めてくれてスヴェティステファンを拝めることができた。ブドゥバに到着。完全にresort地です。ちっさいold town & sea

2010年10月26日火曜日

UNESCO world heritage site_palace_Middle Age

travel abroadでは、その国のhistorycultureに触れることはもちろん食文化を知ったり、現地の人と交流したりということも楽しいです。最近は、遠い国になかなか行けませんがまだまだ行ってみたい国はたくさんあります。私はtravel abroadが大好きで、独身の頃は年1回ペースで主にworld heritage巡りをしていました。それによると、ダントツの1位はFranceFranceには、UNESCO world heritage siteにも登録されている有名なPalace of Versaillesをはじめ、Eiffel Towerや凱旋門、LouvreNotre Dame大聖堂、それにコート・ダジュールやニースといった人気の高いtravel sitetour spotが数多く存在しています。ひとりでも多くの人が素敵なtravelを味わえるよう、travel abroaddomestic travelの魅力を伝えるサイトを多数、提供しています。 海外のtrainなんていい加減なもんさと聞いていたけど、ほぼtime table通りに今夜乗る予定のアンカラエキスプレスが到着しました。実はこのアンカラエキスプレスには他にも日本人touristのツアーが乗っている。というか殆どが日本人と韓国人です。で、現地guideさん同士も仲良しだったり同じ会社だったりするのだ。明日はlocal tourに参加しCopenhagen郊外にある有名なcastlepalaceをまわります。palacechurchの写真人が少ないのは、もともと少なかったからです。理由はわかりませんが、特にpalaceはこれtour siteだよね…と不安になるくらい人がいませんでした…。時間は午前中にここまで回ったので、確かに少し早かったですが、しかし早朝ということもなく。travelの拠点。二次大戦の戦火を経験せず、Middle Agestreetが残る美しい町。ネッカーから望むold townの景色は一級品。Middle Age street、街を囲む壁、ところどころで見られるmarket・・・とってもドイツっぽいsmall town

2010年10月25日月曜日

London Heathrow Airport_sightseeing_traveling alone

そうこうするうちに、London Heathrow Airportに到着。工事中の通路を延々と歩いていきます。管理人はLondon乗り継ぎなので、immigrationをしないでそのままTRANSITと書いてある方向に進みます。さて、今日はチェファルーからパレルモに移動って所からです。パレルモへは、busで1時間ほどで到着。時間的に早かったからか、パレルモ市内を少しsightseeingしました。「駐車場か!」っていうくらい車が停まっています。むしろ、駐車場ってことで・・・Naplesに負けないくらいの、混雑っぷりです。今日明日2連stayです。やっとゆっくりできる~ここは、city hotel ってかんじですね。このtour豪華なhoteltraveling aloneは、自分の見たいもの、やりたいことを優先してtravelすることができます。他人に気を使うことなく、自分のペースで、自分だけのtravelを楽しめます。また、効率よくできれば、費用だって抑えられます。準備さえできていれば、backpackerと呼ばれるtravelだけでなく、それぞれのlifestyleに合わせた快適なtravelが可能です。travelの準備について、経験上学んだことがいくつかあり、それを他の皆さんのtravelに役立てられたらいいなぁと思って、このページを立ち上げました。どんなにplanを練っても、予定通りに事が運ばないのがtraveling aloneだと言い切れると思います。だったらplanや準備なんて不必要と思うかもしれません。確かに、私自身もそんなtravelをしたことがあります。若さとお金と時間が有り余る恵まれた人ならそれもいいでしょう。しかし、travelに慣れてくると、たいていはinformation集めと食事に日々追われるようになります。travelが日々の生活と違うものを求めるものであるなら、何かに追われるようにtravelをするのは、決して楽しいものではないはずです。

2010年10月24日日曜日

around the world _discount ticket_traveling alone

このtravelhotelの条件は、「ベッドが一人一台」でした。前回、ツインにエキストラベッドを追加したのですが、やっぱり寝心地が悪かったようで、今回は初めからツインにExベッドを追加するのは無しにしました。frontbusiness hotelみたいでしたが、日本語が出来る人もいたり、不便な事は特になかったです。1階からはroom keyがないとelevatorに乗れないので安全面も安心です。travelerにとって世の中が平等であるというのは、経済的に裕福でなくても、discount ticketdestinationにおけるcheap hotelなどの情報を駆使しながらaround the worldを渡り歩けたり、安全面から一人でforeign countrytravelに不安を抱いていても、コミュニティーサイトを通じて同士を募ったり、現地のホストファミリーとコンタクトをとることで、destinationにおける足場をつくることが可能だという意味です。拘束間の少ないpersonal tourもたしかに快適ではありますが、groupを組んでtravelをすることによって、安全面が確保されるだけでなく、tourに参加することでtravel expenseをワリカンにすることができるという経済面においてもメリットを見出すことができるので、わたしも時々助けられています。通常より大変お得な料金設定(往復分)に加えて、地方から羽田へのround trip connection air ticketが無料なのです。このcampaignを利用し、また年明けに日本の冬の寒さから逃げるべくThailandに行くことにしました。traveling aloneでは、あまりエレガントなtravelerではなく、汚い服を着てtravel abroadにいって、汚い服を捨てて帰ってきたりするので、どの国でも、だいたい汚いかっこをして写真に写っています。そんな旅祭にて、world traveler堂さんのトークライブが行われ、around the world travel経験者のひとりとしてゲスト出演させていただきました。around the world travelトークをするのは久々でしたが、会場にはたくさんの笑いも起きて、とても良い雰囲気で終わったかなと思っています。

2010年10月23日土曜日

travel abroad_check-in_additional fee

まあ英語がペラペラな友達と、travel abroadに慣れてる友達と行くから安心です。でもairplaneさえ初体験なわたしにHawaiiなんて無事いけるのでしょうか。荷物がsuitcaseに入り切らないだろうとかお菓子は日本のものがおいしいでしょなどなど考えていたら買ってませんでした。キーホルダーとか10個まとめて買うと安いよ!って主人にも言われていたんですが、キーホルダーいらんでしょってその時は思ってたのにsouvenir配るとなるとあっても良かったな…と。困ったぁ。今回は初めてon-line check-inをしてみました。departure前日にキャセイのホームページからcheck-inをするもの。うわさには聞いてたけど、簡単だし席も決めれるから楽です。私が夜にcheck-inをしてたらもうwindow side seatは1席のみでした。連休だからgroupで取ってるんだろうね、きっと。最後のwindow side seatを押さえて、ついでにticketまでプリントアウト。携帯にも送れるみたいだけど、携帯持ってくつもりないからさ。当日キャセイのチェックインカウンターへ行くとon-line check-in済みの人は別counterで待ち時間少なくbaggagedeposit。でも、ちょっとドキドキしたのはcheck-in済みの人たちが持ってるticket。いつも貰うしっかりした長細い紙。今回は、United Airlinespecial reservationBangkok経由)にしようかと調べていたところ、何と、日程を調整すれば、Thai airで40,000円(諸経費別)で行けることを発見しました。おまけに、additional fee無しで、Bangkokにも立ち寄れます。4月から、oil surchargeも上がるので、reserve予約するなら今です。と言うことで、思い切ってBaliBangkok行きを決めちゃいました。mileageも貯まるので、この金額なら良いかな…当然、今度もそのつもりでいたのですが、流石に、昨年末のNew York行きが堪えた様で、今年は日本で年を越したいと旦那が言い放ちました。ちょっとやりすぎたかな…まあ、嫌がる旦那を無理矢理連れて行くのも何なので、今年はおとなしく日本に居ようかな~

2010年10月22日金曜日

international air terminal_round-trip ticket_historic district

travelは人生の一部」と言う人で仕事をしてはtravel many countries、サーファーは「面白ければ全て良し」の遊びの一環で、travel、というか、Indiaへやってきた人、おねぇさんはなにかこの国に取り憑かれたように、というかこの町に?3ヶ月の予定、全てをここ「バラナシ」で過ごすと言っていました。本当にこのvehcleが好きで、新しい町につくと、何かを我慢するかわりにこれに乗ってtownviewを眺めていました。Stockholmのアーランダ国際空港からはairport busを利用10分間隔くらいで出ているbusround-trip ticket往復券のほうがお得かなそれでもさすが物価の高いNorth Europe結構高かったです。trainよりかは断然安いけどんね。ガムラ・スタンの夜歩き~Middle Ageの香り漂うold town。Stockholmは沢山のislandsから成り立っていてcanalriverが多いです。ガムラ・スタン地区にはroyal palacecathedralなどStockholm tourのハイライトがつまったhistoric district。もちろん可愛いお店もたくさん。羽田airportinternational airlineが乗り入れるということ以外に、新international air terminalの施設にショッピングや娯楽のための様々なお店や設備ができ、airplaneに搭乗しない一般の人も利用できるので、一種のattractionとして人気を集めているようです。全ての都市に行ったことがあります。正直、冬のFlorenceには期待しないほうがいいです。Milanはお買い物にならむいているかもしれませんが、sightseeingとしてはそんなに楽しめませんでした。一方、RomaVeniceは良かったです。Veniceは曇ってしまうと美しさが半減されてしまいますが、それでも船(ゴンドラ)に乗って水路から水路へ行き来するのは楽しかったですし、綺麗でした。Romaも街全体がattractions、という感じで歩いているだけで楽しく、食事も楽しめました。Romaは本当におすすめです。Italyの主要都市はtrainで繋がっているので、前日にstationticket vending machinereserveしたら安く済みますよ。

2010年10月21日木曜日

travel diary_round trip_ferry terminal

実は10ヶ月前いわゆるtourism(僅か5日間で3都市を見回るツアー)でbusに揺られこの地を訪れました。その時もsuperb viewに感動しましたが、自転車で見た今のsightseeingはその時とは比にならない位感動しました。長い登り道でしたが素晴らしいsightseeingに出会えると疲れは飛びます。flight attendantも周囲のpassengerも、見たいけど見たらマズイよなぁという変な視線を感じながら3時間の長すぎるflightを終えて日本へ帰りました。実はarrival dateの夜8時からMacauでZAIAを見る強行日程。Hong-Konghotelcheck-inして、Hong-Kong香港のferry terminal出発時刻まで1時間くらい時間が余ったので、インターコンチネンタルHong-Konglobby floorにあるloungeでごごちー。Turkeyから陸路で入ったSyria。 visaborderで取れるらしいのですが 日本で取得しました。念には念を入れて。 アラブなのですが・・・ あまり印象は深くないです。というか特徴があまりなかったようなかんじです。Jordanや、Egyptエジプトに比べ、物価はそこそこ安いし移動もまあまあ楽でした。 電車もあるので移動は楽しかったです。期待のパルミラ遺跡、クラックデシュバリエ、ダマスカスの旧市街、アレッポがことごとく はずれな感じがして少々残念でした。Southeast Asiaround tripしたときのtravel diaryが中途半端なところで止まっているので、またその続きからtravel diaryを書いて行きたいと思います。2年前のtravel diaryなのでリアルタイムtravel diaryではないですが、一人でも多くの方に読んでいただけると嬉しいです。年齢にしては社会人経験が少ないです。wandering abroadなんてした人は受け付けられないです。一貫性が見えないしブランクが長い、などなど。しかし、中には 過去にaround the world travelした人を採用したら優秀だったから会いたい といってくださった企業もあります。 

2010年10月20日水曜日

Middle Ages_Romantic Road_world heritage

castle wallsに囲まれた街・ローテンブルクではcastle wallsの中のhotelに宿泊します。sightseeingwalkingにとても便利ですよ。かわいらしいartitectureが並びます。Germanがはじめての方、Europeがはじめての方、また、日数が比較的短いのでtraveling aloneがはじめての方にもおすすめのtourです。old artitectureが多数残存し、internationally famous site Heidelbergへもご案内。赤土砂岩を建物に多く使われていることから、そのstreetsはとても落ち着いた雰囲気が感じられます。すべてを紹介しきれませんがMiddle Agesにタイムスリップしたような雰囲気を味わえるRomantic Road周辺のsmall townsと黄葉風景を楽しむ6日間。
出入国のstampvisaは国によって違うからそれを「集める」taravelerも少なくありません。短期で何カ国もまわる旅のことを「stamp rally」と揶揄するほどです。なんて、ワケのわからない条件を出してる国もあるからstampでいっぱいになったら困るのです。もしそうなったらpassportを切り換えるか、「台紙の増補」をしなければなりません。destinationでもconsulateとかでできると思うんだけど、だいぶ面倒くさいらしいです。お金もかかるはずです。traveling aloneに慣れてしまうとこれほど気楽なものはないです。行きたいところへ行って、食べたいものを食べ誰にも相談することなしにscheduleを変更できるのですから。パーラ朝の建築様式が、インドネシアのロロ・ジョングラン寺院やカンボジアのアンコールワットにも影響を与えたと言われているパハルプール。world heritageということで行ってみましたが、museum、美しいparksiteと予想以上に楽しむことができました。なお、近くにはrest houseもあるそうなので、宿泊も可能です。

2010年10月19日火曜日

in-flight_airplane_passenger

airportでたまにあるという、mealsを提供するrestaurantplateもそのままで、地上にいながらin-flightの気分を楽しめるそうです。何もわざわざ・・・と思ったけど、train lunchを家で食べるようなものか。出張に行く親御さんをairplaneまで見送りに来たチビちゃんにせっかくairplaneまで来たんだからとついでに食べさせるとか、そういうのに使えて微笑ましいのでmenuがあるのは大賛成。「今頃お父さんもおんなじの食べてるかもしれないねー」 なんて。ちょっと妄想するだけでも何やら幸せな気持ちに。この日のbreakfastは、hotelの部屋にて、前日スーパーマーケットで買ったハンバーガーと、期間限定で半額になっていたヨーグルトで済ませました。パティがとてもビッグサイズで朝から肉食ボリューミーな食事となりました。その昔、airplanereclining seatは、食事中はrecliningにしないと言うのがエチケットだったような気がする。まだまだ、traveling abroadが一般的じゃなかったころの話。当時は、economy seatの座席間隔が現在のものよりもさらに狭く、前の座席の客がseatを倒すと後ろの席の人はtableが胸につきそうになってしまっていました。だから、みんなで協力してseatを起こして食事をしたものだった。それがeconomy seatpassengerの暗黙のルールでした。その一方で、recliningを倒したまま、背中を起こして食事するのは中国人のtaravelerたちでした。彼らは、recliningを倒すのはその席のpassengerの権利として譲らなかったのです。ものの捕らえ方、考え方には人種によって差がある・・・そんなことを、海外へ旅立つそのairplaneで教えられる、そんな機会でもありました。私は€30くらいのroom泊まってた気がします。これくらい出せば清潔で安全なroom泊まれると思います。一度Madridticketingミスがあり、airplane乗れなくて真夜中にhotel探したことあったけど、reservationしなくても普通に安くて良い宿泊まれました。Spainのお勧めは、parador national hotelです。castleみたいなhotelに比較的安価で泊まれます。

2010年10月18日月曜日

tourism business_destination_Paris

でも、さらに良く見てみると、実際はtourism businessから排出される多量のゴミの方が、それよりはるかに問題なんですね。islandersはといえば、つい少し前までは、バナナの葉っぱやなんかで食べ物を包んでいたから、突然それがプラスチック製品に替わっても、つい今までの自然に土にかえるゴミと同じ感覚で、ポイッとしてしまうだけで、悪気がないといえば全然なくて、それ以前に、ゴミが、環境を汚すのはもちろん、touristへのイメージダウンという経済への悪影響なども与えているといった事への意識がまるでないという状況です。ファッションあり、グルメあり、attractionsありのParisですが、その中でもParisらしいものは、cafecultureではないでしょうか。Parisは、今年もworldで一番行きたいtour destinationの1位に選ばれたそうですね。19歳の頃からoverseastraveling aloneをするようになり、自然と日本じゃない場所に面白さを見つけるようになっていました。Asiaの山奥、英語が通じない場所。身振り手振りの言葉に出会う人、出会う人が答えてくれます。Japaneseだとわかっているだろうに、屋台で食べたことのない麺をごちそうしてくれたり。参加したトレッキング。American、German、Englishそして私。気にもしていないのに、英語のスピードについていけない私に、とっても気を使ってくれたlocalstouristに物を売って生活する山村。子供は無邪気でそんなことおかまいなし。そこで、必要なページだけコピーしたり、メモしたり、ネットで検索したりと、地味な作業を…そして、お手製guidebookが完成しました。Spainの宿が見つからないと言う緊急事態発生。そこで私の出した苦肉の策が、車中2連泊、Madrid一日tour plan宿泊先は知り合いのその知り合いのアパートメントらしいです。現地時間で夜6時にJohn F Kennedy airportに着くとの事。夜6時、baggageを受け取りimmigration手続きをしてairportを出るのは夜8時ごろ。

2010年10月17日日曜日

package tour _sightseeing_railway station

帰りのmealも魚をchoice。でも中身はさつま揚げでした。一応魚ですからね。味はまあまあでした。短い時間だったけど内容の濃い満喫したtravelでした。海沿いにあるnew siteアベニュー・オブ・スターズ」をwalking。ついに行ってきました念願のHong Kong traveling aloneを取ったのが、departure夕方発・arrival朝発2泊3days free plan package tour 先日友人が 「母が一人旅をするのでairportに送って行く」とのこと いくつになってもtravelに出てdifferent cultureふれ刺激を受けるのは若返りのひけつです。backpackerの格好といえば男女問わずたいていがT-shirtshort pantsしかもちょっと小汚いイメージを連想しませんか?travel destination気になるのはいつもそのことです。もちろん人間様のことです。Veniceの冬ってキ~ンと冷えるのでしょうか?海風が厳しいのでしょうか?いつもoverseasへ行くときはなんらかのguidebookを見たりしてます。が、日本で売られているguidebookに掲載されてるお店は大概たいしたことないことが多いのですよ。だから、Europeに行くときはMichelinを活用したりしています。Michelinの1つ星レストラン。Italyではハズレたことがありません。2つ、3つ星あたりになると料理の質だけじゃなく、お店の内装だったりサービスだったりも含まれるので、料理そのものの満足感は少し私の中で下がります。Italyでは所謂sightseeingtourist向けのお店で無い限り、お昼と夜は一緒のmenuで、lunchがお得ということはありません。そしてすぐにtroubleへの備えを考えました。アカバへ行ったものの、アンマン行きが見つからなかった場合の対策を考えておく必要があるからです。以下の3つを考えました。アカバにstay、翌早朝busでアンマンへ帰ります。どこのbus terminalも、朝は必ずbusがあります。休みは今日を入れてあと2日あるので明日帰っても大丈夫です。アカバにstayできなかったら、ペトラへ戻って宿泊。翌早朝のバスでアンマンへ帰ります。そうはいわれても、世界一happiest countryてどんなだよ? と思わざるを得ないので実際に行ってきました。そしてDenmarkの幸福度はなぜ世界一なのか、その理由を検証してみたいと思います。いいairplaneが捕まらず、結局Denmarkにつくころには夕方に…。それにしてもairportrailway stationすでにかっこいいです。表示も未だかつてないほどわかりやすいし。

2010年10月16日土曜日

travering alone_ticket counter_immigration card

その一日がめちゃくちゃ影響あることになりました。先に買ってたtrain ticketの期日を変更しようとするも、そんなことは出来ないとticket counterの人に言われ、new ticketを買わないといけないことに。先に買ったticketもここでは益が違うから払い戻しできないと言われ、二日後成都に帰った時にすぐstationにみんなで行きrefundしてきました。途中で雷雨にやられて、雨宿りしながらhistorical siteの横の道を通り抜けていくと、でっかい池のそばで子どもたちが泥まみれになりながらサッカーをしていました。travering aloneも初めてならまともなtravel abroadも初めてなのに、いきなり一ヶ月。1年間駅前study abroadしたEnglishだけが武器。今から考えると、無謀というよりは学時代にもっと行っておくべきだった、という思いの方が強い。成田 airportへは友人が送ってくれた。当時、大学の仲間でも女性が一人でabroadへ行く、というのはセンセーショナルだった。もうすぐ21世紀だっていうのに。不安はあんまりなくて、どちらかというとわくわく感の方が強かったように思う。immigrationも難なくこなし、arrive in Vancouverarrivalは同日の朝。time differenceマジック。はて、ここからどこへ行ったらいいのだろう?hotelの名前だけを手がかりにとにかく人に聞きまくる。ほどなくhotel巡回busを教えてもらい、街中へ向けてdeparturemealsは御飯の上にのっかった甘辛いタレで炒めた牛肉に温野菜添え。フルーツのヨーグルトあえにパン、もちろんビールも頼みましたよ。immigration cardcustomの書類にチェックをしているとほどなくしてlanding態勢に。窓から見えるコバルトブルーseaがキレイでワクワクします。私のroomhotelの2階で、窓からはヤシの木に隠れてまっすぐ海が見えませんでしたけれども、cheap hotelにしてはまぁまぁなのではないでしょーか。

2010年10月15日金曜日

long journey_Worldwide travel_guidebook

long journeyを続ける間、健康だった著者はIndiaのすさまじい貧富の差と暑さのせいか高熱を出しやっとDelhiにたどり着きます。やっと治った著者はそれからPakistanIranといよいよSilk Roadtravel行きます。Worldwidetravelする ことが夢で、結婚後の2000年1月に首都ブエノスアイレスから米アラスカに向けてtravelを開始。米国製クラシックカーに乗り、半年のscheduleだったのが4年かかってアラスカまでた どり着いきました。travelの極意として、できるだけbaggageを少なくしたいと考えている人は多いと思います。guidebookphrasebookをたくさん持ち歩くと移動のときも大変ですよね。200日間world cruiseをした女子大生で読者モデル。その旅の一部を、テレビカメラマンが同行して撮影したリアルドキュメント動画「Morroco ほんと素敵です」。プロのカメラマンによる撮影と編集、そしてテレビとは違う台本のない展開に、まるでlocaltravelしているような気分を味わえます。
Munichから1時間南下して行ける国境の町フュッセンは、ノイ・シュヴァン・シュタイン城をtourist attractionとして知られていますが、その下の平原には小さなねぎ坊主頭のchurchがあります。人家も見えない処に位置していますし、tourism resourcesでも無い様で、奇妙な感じがしないではありませんが、なかなかの被写体でもある様に思われます。初めて時はtour operatorさん付きでした。でも、group activityによる時間のロスを考え、今度はlocal stuffのに参加しました。でも、やっぱり時間のロスはあるし、自由に行動できないのが不満で今はpersonal travelです。まだ、personal travelはありませんが家族を連れて行ったり、友達を連れて行ったりと、arrangementの楽しみや自分でtrain timetableを調べたり乗り換えは・・といった面倒なことさえ楽しんでいます。

2010年10月14日木曜日

destination_foreign country_immigration

ほぼ真下にSeineの流れを見え、遠くにEiffel Tower、頭を少し巡らせばMontmartreにあるSacre Coeurも望むことが出来ますので、花のParisに居ると言うことをより強く感じることが出来ます。Munichを朝早く出発して、花咲く野を近くに、遠くにはGerman Alps最高峰ツークシュピッツを見つつ1時間程で着いた山村オーバーアマガウにて途中休憩となりました。町中のwalkingをして見ますと外壁に美しいフレスコ画が描かれている家々が立ち並んでいて感じの良いtownでした。リオン市のソーヌ川西側にはRoman periodからの建物がいまも息づくold townがあります。フルヴィエールの丘にはソーヌ川近くにあるcable carで行くことが出来ます。ただ,限定ticketissueされても,日本国から出国することはできますが,destinationforeign countryがimmigrationを許可してくれるかどうかはわかりません。限定ticketでのimmigrationを許可してくれるかどうかは,その外国により異なるようです。いずれにしろ,入国は旅行前に各国のembassyimmigration serviceに問い合わせないといけないので,普通の人と同じようにはいかないようです。1時間に1本はtrainが出てると聞いたので、reservationも何もせずに行ったんだけど、全く問題なくticket買えました。バーゼル駅。GermanySwitzarlandに接した町です。Switzarlandは蟹のような国でその右目の目玉がバーゼルです。Stationのベンチには浮浪者がいますので相手にしないようにしましょう。タバコをくれとか言ってよって来ます。治安が悪い訳ではありません。Stationは実にhistorical立派なarchitectureですね。フライブルグは環境に優しい町として有名である。でも行って見るとそれらしい特徴は町の何処を見ても見あたらなかった。Switzarlandバーゼルまでtrainで約1時間の町。スイスはeuroではなくSwiss Franc。一見euro圏ではないのでpassportが必要と思われたが、考えて見ると到着駅には毎日数万人が行き来するのでそんなものチェックしている暇などないから結局不要でした。但し通用貨幣はSwiss Francだからstationにはexchangeはあります。

2010年10月13日水曜日

traveling alone_ticketing_world heritage

traveling alonetravel of discovery、二人以上の旅はmemorial travel。「私の友人で一人旅好きの人達が口を揃えて言うのは、他人と一緒に旅行に行くと、100%自分のペースで物事が進まない、と言うところですね」「同行者全員が同じテンション、同じ経済観念とも限らない。好き嫌いが多い人だとattractionでも知らない物は食べたがらないしね。体力にも差があるでしょう」などなど、一人旅派の多くが『誰かと旅をすると自分の思い通りに動けないから』と答えていました。気兼ねなく自分のcuriosityのままenjoy travelingなら、一人旅といったところでしょうか。また、一人旅と複数で行く旅では目的が違うと指摘している人もいました。「package tourなんて所詮『確認のtravel』ではないでしょうか。自分がしたいのは『発見の旅』なので1人旅をしてこそわかることがあるのです」誰かと行く旅は絆を深めたり、思い出を共有したりするのが目的で、一人旅はunknown worldや新しい自分を発見するのが目的になるようです。それでは、一人旅する人の心理はわかったとして、一人旅をする人は寂しい人なのでしょうか。ticket売り場で「今日のflightはもう無いので明日来てくれ」という。「ticketだけでも売ってくれないか」と言うと、「当日分しかticketingできない」と言う。「え?明日のflightって午前5時55分ですよ?ticket売り場開いてるの?」と尋ねると綺麗なお姉さんが「大丈夫だ」というので100%信じる事にします。時間の節約が出来るAir France日本深夜発ーパリ早朝着便は便利だけど・・・でも、さすがに疲れるなー。とかおもいつつも、気合いをいれて!今日はなんとしてでもモンサンミッシェルに行かなければならないのです!5年振りのtravel abroad、9年振りのtraveling aloneは、1時間弱のリミットでも焦ってしまうcounterでグアテからロス、ロスからサンフランシスコ、サンフランシスコから関空のe-ticketを全て差し出します。seat希望を告げる余裕もありませんでした。
ロシアのtourには黄金の環と呼ばれるsiteに行くコースが多いこの地域はロシアの首都として繁栄を誇った場所であり地域全体が野外museumのような建物で溢れています。町全体がworld heritageとして登録されている為、old townの町並みやarchitectureが残り新しい建物を建てる場合は多くの制限が課せられている地域なのです。そんなスズダリのhotel近代設備が整っているわけがございません。

2010年10月12日火曜日

optional tour_sunset cruise_tour company

package tourではないので、hotelも1つずつ順番にreserveしているのですが、この季節は比較的travelerが少ないようで、reservationは順調に出来ています。hotelの紹介は、星の数や歴史も大切だが、renovationをいつしたのかが実は重要。古いhotelでも最近renovationしたhotelなら安心できる。また、宿泊料はon seasonoff seasonprice lineを分けて書いてくれるとありがたい。restaurantは、現地のguidebookで紹介されているような、地元で人気のお店ではなく、foreignerとして日本人が行って楽しめるお店をセレクトして欲しい。local informationは、hotelshopで聞いて集めることができそうだから。travel abroadでは、年輩の方が多いのですが、本当は、未来を担う若い人たちにこそ、travel abroadworldを体感して頂きたい。leisureとしてのtravel abroadではなく、社会勉強としてのtravel abroadをお奨め。円高の影響もり、韓国や台湾、グアムなど近距離の格安海外tourが続々登場している。ロマンティックな一夜に快晴の空の下と最高の思い出になる事間違いなし!! このshipは、sunset cruiseで有名。昼間のcruisingも結構楽しいと評判で、正午12時からの出航で、約45分前に乗船が始まる。船に案内され、まずはありがちな記念写真撮影。その後、席に割り当てられ、船の案内やスケジュールの説明。travel abroadstationed abroadなど、海外へ行く際の紫外線対策は、肌だけでなく目も十分に注意しなければならない。でも、ちょっと変。optional tourが雨で中止になったのは、初めての経験。台風ならわかるけど、雨と言っても、船が出せないほどじやなかったし、実際、雨はあがって、私は、船着き場にあるtour companyに個人で行って、近くの島に、午後から泳ぎに行ったのだから。

2010年10月11日月曜日

passport_suitcase_around the world

私もいつも同じように思うんだけど、どれだけの時間かけて何ヵ国周ったとかは全然重要じゃない。
travelは、完全なるself satisfactionの世界だから、どれだけ自分にとってかけがえのない経験が出来たかが一番大事だと思う。around the worldsiteを周って感動する人もいれば、around the worldで美食を食べまくる人もいる。10年間目的なく、ぐうたらwandering abroadをしてる人と、two week目的をしっかり持つ旅では、後者が価値があるtravelになると思うんだよね。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家にstayもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 across the sea、これまで船会社などが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。 自分のpassportを眺めていたら…そう言えば・・初めてGreekに行ったのは何年前だっけなぁと…old passportをぺらぺらとめくっていました。そのまま、suitcaseを引いて、signを見ながらtaxi乗り場を探すも、それらしいtaxiがいない。名札を下げた係員に尋ねると2台並んでいる黒い車だという、なんと車体の上に{TAXI}の看板がない。白タク?ドライバーが降りてきて私のsuitcaseを後ろのtrunkに入れている。車の前方を覗きこんでmeterを確かめた。3日間のstayにいくつのcourseが歩けるだろうか。まず、このcityの探索を始める。infarmation centerbus stopを探し、bustimetableを確かめねばならない。restaurantconvenient storeのようなショップもある。dinnerlunchは自分で調達しなければならない。今回、cheap hotelがほとんどだったんで、まともなamenityfour-star hotelくらいだけど、石鹸やシャンプーは自分で持って行ってたので、使わなかったものは、すべてお持ちかえり。

2010年10月10日日曜日

wandering abroad_airplane_working holiday

延々と続く屋台、雑貨や衣類を売る膨大なshops、肩がぶつかるくらいに混み合う人。これで平日なんだから驚く。ぶらついているだけで全く飽きない。私が一人でwandering abroadの旅をしている一人旅なのでairplaneの搭乗から何から全部いろんなdramaがあったのですが、書いてるときりがないので省略!でも意外と緊張はしなかった。英語全然しゃべれないけど、時間に余裕を持って行動したので落ち着いていろいろできたからかなぁ。うん、余裕大事。しかし行きの移動時間ひたすら寝てました。だってとにかく眠かったんだ。hotelfreeshuttle busで希望の場所まで送迎をしてくれるんですが、とりあえず周辺地理を把握するためにひとりで歩いて周囲を探索。すごく見晴らしがいいので、main streetを歩いていると数十キロ先の通行者が見えます。その間、EnglandNew ZealandCanadaと、working holidayという便利な制度を足掛かりに、海外でブラブラと働いたり旅したり、時々日本に帰って働いたり働かなかったり旅したり・・・と、住む場所以外はごく普通の旅好きフリーターとして生活してまして・・・なぜこんなに色鮮やかなんでしょうか?blue sky、木々のgreenorangeの屋根、white壁、全てが美しく見えます。乾燥しているからでしょうか?人々はみんなの~んびりしていて、仕事せずに一日中coffeeや酒を飲んでいます。どこかへ行く途中で友達とすれ違うと、たいていそのままcafeに入って夕方まで話し込んでいます。基本的にhotelには泊まらず、travelで出会った人たちの家に泊めてもらう。各地で珍しいcar に興味を持って人々が寄ってくるので、すぐに知り合いができるという。資金源は本の販売。 cross seaときは、これまでshipping companyなどが大抵、車の運搬を無料で引き受けてくれた。

2010年10月7日木曜日

air ticket_travel agency_backpacker

これまで、グアム島にて、乗り換えしなければ、同国にはarrive出来ませんでした。時間的にも日本departureから現地空港に到着するにはグアムから一旦チューク島に立ち寄り、その後ポンペイに向かう。さてさて、air ticketもとれていないのですがもうイタリアに行くつもりであれやこれやとinformation収集。航空券はtravel agencyにとっていただけるのですがpersonal travelなので、hotelは自分手配。もちろん自分でhotel手配するのも初めてなのではて?どうしよう。・・・となりました。いくつかhotel手配のサイトはありますよね。途中にアメリのcafeなんかもあったはずなのですが、下調べをおこったたので、見つからず・・・。さて、この村に、アイスクリーム屋さんがありました。日本語のメニューもあったりして、既におなかいっぱいだったのですが気になって食べてしまいました。ココナッツ味をチョイスしました。味は・・・おなかがいっぱいなら無理して食べることはないと思いますその後は、私は蝶園に行きます。要は蝶園で、蝶がたくさん放し飼いになっています。サプライズで私の帽子に蝶がとまったりしていました(近くにいた外人サンが教えてくれました。)行きはスカイレールをチョイスしましたが、帰りはtrainで帰ります。行きと帰りは、別々のvehcleのほう楽しいと思いますよ。セビージャにstay時のことです。old streetの中の古い民家を使った素敵な宿。patioのあるtraditionalな作りで、部屋もタイルで装飾されていて、backpackerに人気がありました。travelと行っても目的で様々なものがありますね。日本のdomestic travelからtravel abroadまで、その中でもゴールデンウィークや夏休みや年末年始と季節によってもオススメのdestinationも様々です。日帰りにするのか宿泊にするのかで、ホテルや宿も変わってきます。もちろん旅行の目的が、温泉なのか観光なのか等でもホテルの場所も選ばなければなりません。まわりの優秀なお友達が行き先を決めたりだのtravel agencyに手配するだのtimetableを調べたり迎えに来てくれたりだのここは一念発起で4日だけだけどひとりでoverseasに行きます!domesticじゃだめだ。

2010年10月6日水曜日

single trip_sightseeing_flight

私は€30くらいのroom泊まってた気がします。これくらい出せば清潔で安全なroom泊まれると思います。一度マドリードでticket発券ミスがあり、airplane乗れなくて真夜中にhotel探したことあったけど、reservationしなくても普通に安くて良い宿泊まれたモロッコは予約せずに、現地で探しました。cabinから降りるとホテルに引き連れようとする現地の人がわんさか寄ってきた記憶が…あれ付いて行ってたらどうなってたんだろう。外は時々無性に行きたくなる。New Yorkshoppingしたいし、Australiaでのんびりするのもいい!!そして、何よりも機内食が好きだったりする。長時間のflightで、決まった時間にしか食べれなくて、当たり外れのある機内食。チキンならそうそう失敗することはないと思ったのに開けてみたら想像と全然違うもので隣の人のビーフとかフィッシュがおいしそうっていうかそっちが当たりだ!!っていう瞬間とか、もちろんその逆もあり。隣の人が「あーそっちがよかった」という顔をしてるとか。周りはカップルや友達同士でsightseeingをしているのに、そんなところに一人でいられるのが不思議で仕方ないという 質問者。一体どういう心理なのか?と問いかけています。 などなど、single trip派の多くが『誰かと旅をすると自分の思い通りに動けないから』と答えていました。 気兼ねなく自分のcuriosityのまま旅を楽しみたいのなら、一人旅といったところでしょうか。 ちゃんとこの日からジョギングをしようと思っていたのに、すっかり出鼻をくじかれたオレ。とにかくワタワタと準備をして、行動開始です。hotelを出たのが10時頃。ああ、breakfast食べ損ねた。しかし、一食抜くのが大嫌いだとワタクシ申しましたね… とりあえず糖分補給せねば…!とABCで買ったのがコレ。

2010年10月4日月曜日

travel abroad_destination_flight

もうすっかりAsia。売っているものは、ほぼAsian製品。歩いている人もAsia人のみ。dollar表示が変に感じる位。とにかくどこも混んでいて、活気に溢れた街です。久々に、混雑って見たよ…。
travel abroadに行くと分かるのですが、culturehistorylanguagelifestyleが違っても、同じ人間なんだと実感できます。人類は皆、兄弟、仲間、友達です。大人ならearly flightで行ってたっぷり遊びたいところですが、チビ2人連れなので、10時25分のflightをチョイスしました。集合時間は2時間前なので余裕を持って電車に乗ったのですが、場所が変わるとすぐにオシッコしたくなっちゃうチビ。check-in前に2度行き、cabinでも1度。初めてのairplaneに飽きるかと思ったコチビはイヤホンで遊びなが爆睡。
それ以上は言わなかったが騙されやすい日本人ということでボラれた可能性がある。必ず、how much?と聞けばいい。聞いてからorderすること。マクドナルド店は色々なmenueが煩雑にあるので価格を確かめること。英語力がなくてもHow much?はいえるでしょう。アメリカのairportでアイスクリームを食べたBさん、100dollarだと言われるままに支払った。10dollar程度のアイスだった。レシートももらってなかったので後の祭だった。ボラれたのだ。カモになっちゃいけない。カモにされちゃいけない。travel informationをオンラインで交換しあうよりも、実際に生の声で感想を聞き、質疑応答をまじえてお話しすることで、よりdestinationの魅力や事情が分かるものなのだなと思いました。声のトーンとか、表情なんかでも、伝わるものはすごくありますし。メンバーのみなさんはすごく色々なplaceに行かれているらしく、マニアックなinformationをたくさんお持ちで、すごくおもしろかったです。モチベーションの矛先とか予算とか体力は人それぞれですが、キラキラした目で未知との遭遇を語る心境はみな同じ。とても共感を覚えます。各地みんなmemorial placeばかりで、大人(おじさんか)になった今もう一度行ってみたいんですよねぇ。まぁそんなことよりもとにかくtrabel abroadがしたいんでしょう、遊びで。ここ10年近く、遊びでoverseasに行ったmemoryがゼロ。誰かのwedding ceremonyに行ったとかそういうのは除くとして、その他は全部仕事だもんなぁ。

2010年10月3日日曜日

秋模様の公園

朝起きて、青空が広がっていたので、一週間ぶりにウォーキングに出ました。川沿いの遊歩道を2週、50分くらい歩いて近くの公園の芝生で軽くストレッチをして、その後ベンチに座ってクールダウンしながら、公園内のいろんな草花を眺めていました。
今年は夏が特に暑くて、運動する気にならず、公園でのんびり草花を眺めるのは6月に初夏以来です。春から夏にかけての公園の雰囲気と、秋に入っての雰囲気はずいぶんと違ったものになっています。
公園でいつも見かける、絵を描く中年男性を久しぶりに見かけました。以下にも画家然とした雰囲気で、いつもバッグと一緒にいろんな画材を並べていて、所定のベンチに陣取っている人です。絵はなかなか上手な感じで、公園に犬を連れて散歩に来る人々がよく足を止めて見入っています。初夏までに陣取ってた場所と全く別な場所で今日は描いていました。春はやはり芝生を前にして、いろいろな花が咲く花壇に向けて抜けるような風景を描いていたようですが、秋になったということで、若干色づき始めた木々の葉をモチーフに描いているようでした。
絵を描ける人は本当に羨ましいなと思います。キャンバスに絵の具を置いたり、デッサンで筆を走らせたりする趣味をもてれば心のゆとりも広がっていくだろうなと思います。自分は絵は描きませんが、写真が好きなので、たまに愛用のデジタルカメラを持って公園の様子を撮りにくることがあります。これから秋本番になるとカメラ片手に都内をいろいろ散策するのが好きです。今年も歩き回ってみたいと思っています。

2010年10月2日土曜日

生活のスタイル

秋晴れのすがすがしい休日でした。空も高くなってきて、風も心地よく、秋本番を迎えた晴天でした。昼過ぎからブラブラ散歩に出てショッピングセンター覗いたり、バーゲン会場に足を踏み入れてみたりしながら休日を楽しんでいました。
最近のモノの値段には本当に驚かされます。今日寄ったショッピングセンターのバーゲン会場では、なんとスポーツブランドのトップスやボトムが180円から売っていました。しかもある程度有名なブランド商品です。定価の9割引くらいの値段です。
今から10年位前までアパレルのバイヤーをやっていましたが、昨今のアパレル商品の値段を見ると、自分が担当していた頃の商品の値段って一体なんだったんだろうかと思います。モノの値段と価値感が連動しているのが当たり前に思っていましたが、今は「この品質と機能性でこの値段!」と驚くような、付加価値の高い商材が多く出回っています。モノがこわれない、洋服で言えば着やすい、軽い、機能性が高いのが当たり前、でもそれが何か面白くないなって思うところもあります。そうあえて言えば個性が無い、味が無い、「これなんかいいでしょ、気に入っているんだ」と愛着を持てる商品が少なくなっていいる気がします。
昔買付けでもよくイタリアに行った際に、出張先で自分のジャケットやシャツを買ってかえったりしましたが、ボタンはすぐ取れる、糸のほつれが出ているという商品としてはいい加減モノなんだけど、何か味があってボタンを付け直して何年も気に入って着ているモノが多かったですが、最近は余りそういうモノに出くわすことがなくなったので何となく寂しいです。洋服だけではなく、インテリアでも、雑貨でもこだわりって言うか、自分のスタイルに合ったモノに囲まれて暮らしているというのが、自分にとっては嬉しいことだと思います。

2010年10月1日金曜日

スペイン旅行の思い出

午後からずっと打ち合わせだったので、昼前に会社を出て、新橋でラーメンを食べて喫茶店でコーヒーをすすっていました。今日は天気がよく、気持ちのいい青空が広がっていました。喫茶店でコーヒーを飲みながら、i-phoneで音楽を聴きながら本を読んでいました。久しぶりでジプシーキングスが聴きたくなって、ベスト版に合わせて聴いてました。
今からもう20年以上も前に、友人と初めて言った海外旅行で真夏のスペインに行ったときのことが甦ってきました、そうジプシーキングスを聴きながら炎天下のアンダルシア地方を車で回ったのを思い出しました。まさにあまりにもはまった組合せでしたが・・・。マドリードから飛行機でマラガに飛んで、レンタカーを借りてトレモリノスという海辺の町や、アルハンブラ宮殿で有名なグラナダ等をまわり、強烈な夏の日差しが、いわゆるアンダルシアのフライパンといわれる焼けた大地が今でも印象強く思い出に残っています。まだ20代の若い頃の旅行だったこともあり、行く場所行く場所、見る風景すべてが新鮮で大きな感動を味わいつくしたのを覚えています。
今日久しぶりに、ジプシーキングスのジョビジョバやバンボレオを聴きながら、今考えても最高にいい旅行だったなあと懐かしく思い出します。あの時、またすぐスペインに旅行で戻ってくるぞと思っていましたが、あれから全く行く機会も無くなり20年以上も経ってしまいました。アンダルシアの白い、訪ねたことのない小さい街をめぐりながら、ジブラルタル海峡を渡ってモロッコのタンジールに渡るのが長年の自分の夢の一つです。早く実現させたいです。